当団体では、貧困問題の解決に向けて共に活動する「インターン生」を募集しています!社会貢献しましょう!

インターン生体験談
期間:3か月以上
人数:1名~

徳里仁希 自分の今ある環境が当たり前ではない

私は12月~2月の3か月間、DARADEMO HEROでインターンとして活動をしました。3ヶ月という短い期間ながら、私はとても価値のある経験をすることが出来、子供達やスタッフ皆と充実した時間を過ごしました。このインターンを通し、子供達やスタッフの皆さんから学んだ事は計り知れないほど沢山あります。

【子供達やスタッフから学んだこと】

自分の今ある環境が当たり前ではない
私は沖縄出身で、小さい頃から今まで一度も沖縄から離れ1人で生活をしたことがありませんでした。そのため、とても大事な事に気付くことが出来ず22年間過ごしてきました。しかし、語学留学や今回のインターンを通し、「自分の今ある環境が当たり前だと思ってはいけない」と知っているようで中々気付くことが出来ていなかったことを再確認することが出来ました。
子供達は、他のフィリピン人に比べ決して良い生活をしていませんが、自分のある環境を受け入れ、自分の将来の夢に向け、又家族を助けるため勉強を頑張っています。子供達の日々の努力により「貧困層の人々は何も出来ない」「夢を持つことが出来ない」という考えを変え、私に刺激をくれました。
「Everybody Can Be a HERO」それと同時に、自分の今置かれている環境に感謝し、さらに自分をサポートしてくれている周りの人々に感謝の気持ちを忘れてはいけないということを教えてくれました。

家族を優先すること
子供達全員が、とても家族を大切にしており、何があっても第一に家族のことを考えています。行事ごとは家族と過ごす、自分が将来の夢を叶えることが出来たら家族のために○○をする、など子供達からとても感銘を受けました。自分がここまで健康で、何の不自由もなく成長することが出来たのは家族や周りの人々のおかげだと思います。それに感謝し、これからもっと家族のために自分が出来ることや感謝の気持ちを表して過ごしていかなくてはいけないということを学びました。

いつも笑顔でいること
子供達やフィリピン人スタッフの皆は常に笑顔で本当にいつも元気一杯です。私が忙しくバタバタしている時でも面白い話をして笑わせてくれたり、時にはジョークを言って雰囲気をがらりと変え周りの人々を笑わせてくれたり、など本当に子供達とスタッフからは沢山の笑顔とやる気を毎日貰っていました。子供達の中には他の人とは異なる家庭環境で生活をしており、辛い事に直面する子が多々います。しかし、その子供達はHERO’S HOUSEへ来ると決して悲しい顔や辛い顔をせずいつも笑顔で接してくれ、子供達が私に毎日仕事を頑張るエネルギーをくれました。

【業務作業から学んだこと】

実用的な英語
インターンをしていく中で、私の英語力は鍛えられました。フィリピン人スタッフと仕事について会話する時、又は子供達に日本語授業を行っていく中で英語は必須でした。語学留学で習った英語を毎日実際に使ってみることでさらに英語を話すことに自信を持つことが出来ます。さらに私の場合は、時々分からない単語を子供達やフィリピン人スタッフから習うなど、インターン業務は常に英語の勉強になりました。

文章力・言葉遣い
インターン業務の中で1番大変で、特に私が1番身に付けることが出来たのがこの2つです。普段から、中々目上の人と接する機会のなかった私は丁寧な言葉遣いや、文章力に欠けていましたが、HIROさんとJUNKOさんから徹底した日本語矯正を受け、以前よりも文章力がアップしました。また、DAREDEMO HEROでは日本人ゲストと関わる機会が多くあるので自分の言葉遣いを改めるきっかけになります。普段から多少なまりのある言葉を話す私にとって、標準語を話すのはとても大変なことでしたが、インターン中に学ぶことが出来て良かったです。

最後に・・・
DAREDEMO HEROで3ヶ月間のインターンを受け入れてくださったHIROさん、JUNKOさん、そしてフィリピンスタッフの皆さんありがとうございます。私がインターン活動で学んだ事は今後必ず役に立つと思います。そして、私自身これからもDAREDEMO HEROを何らかのかたちで応援します。短い間でしたが3ヶ月間ありがとうございました。

16832208_1366494660056388_9053376835786821596_n徳里仁希 20代 女性

小黒 歩実 「苦手」が「好き」に。そして「自信」に・・・

【4か月半のインターンを終えて...】
4か月半のDAREDEMO HEROでのインターンを終えてまず思うことは、この4か月半はあっという間だったということです。4か月半の間に本当に多くのことを経験させていただき、充実した日々を送ることができました。
私がインターンに応募したきっかけは、以前に参加したDAREDEMO HEROのスタディーツアーでした。代表のHIROさんのお話に感銘を受け、スタディーツアーを通して様々なことを経験し、スタディーツアーで経験したことをもっと深く知りたいと思い、インターンに応募することを決めました。

【自分の苦手と向き合った4か月半】
私は人に何かを「教える」ということに対し、とても苦手意識を持っていました。そのため、そこから目をそらし「教える」ことを避け続けていました。そして、このDAREDEMO HEROのインターンが、初めて真正面から自分の苦手に向き合う機会となりました。DAREDEMO HEROでは週末に子供たちに日本語の授業を行っており、インターン生が授業を担当しています。今まで「教える」ことを避け続けていた私にとって、それは自分への挑戦でもありました。最初は、どのように教えればいいのかが分からず、授業を考えるのにとても苦労しました。しかし、子供たちの反応を見ながら「より楽しく、分かりやすく」授業を行えるように試行錯誤していく中で、それまで苦手だった「教える」ことが好きになっていることに気が付きました。自分の苦手に向き合い、「苦手」を「好き」に、そして最後には「自信」に変えていくという貴重な経験をすることができ、今後の人生でもどんどん自分の苦手に向き合う勇気をもらいました。

【DAREDEMO KIDSたちから学んだこと】
私は子供たちに「教える立場」であると同時に、「教わった立場」でもありました。日本語の授業では、授業中の子供たちの反応や、授業後に習ったことをどれくらい覚えていたかの復習などを通して、自分の説明が分かりやすかったか、覚えやすかったかを学ぶことができます。それは言葉を変えると、「子供たちから教わったこと」です。そしてその反省を次の授業に活かして、授業をより良くしていくことができます。
また、普段の生活でも、私たちスタッフは子供たちの見本となるべき存在です。私たちを見本として、礼儀や態度などを学んでいく子供たちは私たちの「鏡」でもあります。子供たちのとる行動には自分自身の行動も反映されているのです。そのため、このインターンの期間は自分の行動、態度を見直す機会ともなりました。
上記以外にも、子供たちから学んだことは多くあります。子供たちの成長のサポートをすると同時に、自分自身も成長することができた4か月半でした。

【英語はコミュニケーションのツール】
DAREDEMO HEROに来る前の半年間、カナダに語学留学をしていました。しかし、半年間ずっと語学学校に通っていたため、そこで使用していた英語は実践的なものではありませんでした。DAREDEMO HEROで子供たちやフィリピン人スタッフとコミュニケーションをとる際は、英語です。そこで使用する英語は、まさに実践的な英語でした。語学学校は英語を学ぶ場で、DAREDEMO HEROは英語を使う場でした。今までは完璧な英語を話さなければならないという思いが強く、話すのに時間がかかっていましたが、スタッフや子供たちのとのコミュニケーションを通して、英語はコミュニケーションのツールであり、多少間違えてもいいからとにかく話すことが大切であると学びました。半年間のカナダ留学を経ても、英語を「話す」ということに自信がありませんでしたが、このインターンを通して「話す」ことに自信をつけることができました。

【最後に】
インターン生として私を受け入れてくださり、様々な経験をさせてくださったHIROさん、JUNKOさん、そして、フィリピン人スタッフの皆さん、子供たち、本当にありがとうございます。沢山のことを得ることができたインターン生活でした。
これからも何かの形でDAREDEMO HEROに関わっていきたいと思います。

^377A39E804DF8F5C10DA64CD8106E229C5BC22196B71796A65^pimgpsh_fullsize_distr 小黒 歩実 20代 女性

池谷 駿 ボランティアとは何なのか?

【DAREDEMO HEROとの出会い】
私は「無償で働く」ことに興味がありました。無償での労働=ボランティアという考えがあったので、ボランティアインターンに興味がありました。ボランティアインターンを探している中で、私はDAREDEMO HEROを知りました。きっかけはYouTubeにある『セブ島に奇跡を起こしているすごい日本人:山中博』という動画です。こちらの動画を拝見し、団体の説明、今後のプランを知り、そして、団体代表のHIROさんに惚れ込み、ボランティアインターンの応募したのがきっかけです。

【7ヶ月間のインターンを経て得たこと、感じたこと、学んだこと】
■英語力
基本的にはフィリピン人、他国の方との会話は英語が主になります。そのため、私生活では英語を話す機会が多くあるので、自然と英語のスピーキングとリスニングの向上が図れます。さらに、DAREDEMO HEROでは、フィリピン人スタッフと支援している子どもたちとのコミュニケーションや授業も英語で行わなければならないので、少なからず英語を遣う状況に置かれます。見えにくい英語の学習の目的が働く上にあるので、英語力が培われました。
■たくさんの方々との出会い
DAREDEMO HEROに関わることで、現地のフィリピン人や支援しているDAREDEMO KIDSだけでなく、たくさんの日本の方々に出会うことができました。日本からご支援くださっている方、セブ島で事業をしている方、学生ながらボランティアに興味のある方、グローバル志向を持っている方と本当にたくさんの方々とお会いできました。その一つ一つの出会いが私にとって、とても刺激的なもので、多くのことを考えさせられる出会いでした。
■日本国と他国の違い
他国に住み、現地の人と接することで、他国の文化を体感・経験することができます。それだけではなく、DAREDEMO HEROで活動することで、現地の学校や貧困層の方々と携わることにより、ただセブ島に住むだけでは知ることのできない体験・経験ができました。その経験を経て、日本の良いところ・恵まれているところを客観的に見て、感じることができました。

【ボランティア、インターンを迷っている方へ】
DAREDEMO HEROでインターンをすることにより、たくさんの方に出会い、社会人マナーや伝達力・文章力・コミュニケーション力など、たくさんのことが培えると思います。そして、一番のポイントである、なぜ海外でボランティアなのか、そもそもボランティアとは何なのか、支援とは何なのか。この答えのヒントがDAREDEMO HEROにはあると思います。
「このような“ボランティア”がしたい」というのは、そもそもボランティアなのか。このような自問自答する機会がたくさんあります。
やりたいと思っていても多くの人が行動には移せません。「行動すること」が、一番大切だと思います。私も英語能力は高くありませんでしたが、それでもインターンの応募をして、採用されています。挑戦し、失敗したことは絶対に無駄ではありません。
DAREDEMO HEROでは、日本では体験できない、他のボランティア団体では経験できないことができます。その経験は一生の武器であり、財産です。興味のある方は、ぜひ行動に移していただきたいです。

【DAREDEMO HEROのスタッフと子どもたちへ】
インターンを受け入れてくださり、ありがとうございます。たくさんのことを学ばせていただきました。DAREDEMO HEROの恥にならないためにも、一回り二回り大きくなって恩返しをしたいと思います。7ヶ月間、大変お世話になり、ありがとうございました。
3a11839526838ecb10a63e2b7a1580665e778763ee353e5afepimgpsh_fullsize_distr 池谷 駿 20代 男性

岡本 綾香 一生忘れられない思い出!

私のフィリピンでの1ヶ月間は、一生忘れられない思い出です。セブでの生活は、毎日が刺激的で、一日も無駄な日はありませんでした。この1ヶ月間で一番学んだことは、いろいろな生き方があるということです。セブでの生活では多くの出会いがあり、初めてお会いする方から聞く話はどれも面白く、自分の知らない、見たことのない世界の話ばかりでした。それらの話は、自分の考え方を大きく成長させるきっかけになりました。

発展途上国の子供たちの現状!
孤児院でのボランティアは、日本の考え方とは様々な面で異なっていて、フィリピンという発展途上国の子供たちの現状を目にすることができました。子供たちはそれぞれ事情を抱えていて、最初は接し方に戸惑うこともありましたが、シスターや孤児院のスタッフの方に支えられながら、楽しくボランティアをすることができました。 子供たちはいつも笑顔で、元気に遊んでいて、私が孤児院に行くと、子供たちの方からかけよってきてくれました。大変に感じることもありましたが、子供たち の笑顔にいつも救われました。大きい子は、小さい子や兄弟の面倒をみたり、食事の片付けを手伝ってくれたり、助けあっていました。日本語や日本の遊びを教 えると、すぐに覚えて楽しそうに遊んでくれました。私が子供たちを直接的に助けることはできませんが、このボランティアで子供たちや、セブの現状を知れた ことで、今後もこのように発展途上国の子供たちと関わる機会に参加していこうと強く思えました。

最後になりますが、ボランティア中に心が折れそうになった時、優しく支えてくださったHIROさん、JUNKOさん本当にお世話になりました。ありがとうございました。

sekine (2) 岡本 綾香さん 20代 女性

宜保 百絵 人生で最も濃く充実した時間!

私は昨年12月から3月初めまでの3ヶ月間、インターン生として受け入れていただきました。DAREDEMO HEROで過ごした3ヵ月は今までの人生で最も濃く充実した時間でした。また、最初は「力になりたい」と応募した私でしたが、逆に沢山の力を貰ったインターン生活となり、DAREDEMO HEROに関わる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

3か月で学んだこと!
3ヵ月の間、子供達から学んだ事は計り切れない程多くありました。例えば、周りで支えてくれている人・環境・モノ、何一つとして当たり前に思ってはいけな いという事。すべてが整っているとはいえない環境で育ちながらも、与えられている物に感謝しながら未来に向かって頑張る子供達の姿には何度も心を打たれま した。そして、何より優先しなければいけないのは家族、ということもフィリピンで過ごした3ヵ月で学んだ事です。日本で過ごしていては忘れてしまう「知っておくべき大事なこと」を沢山教えて頂きました。

インターン業務で学んだこと!
またインターン生の業務から学ぶことも非常に多くありました。DAREDEMO HEROではたくさんの仕事をインターンに任されました。(今振り返ってみれば、あえて経験させていただいていることに気づきました!)これには自分で考えて動く力が必要となり、上手くできなかった時の悔しさ、少し上手くできた時の達成感等、今までの学校生活・サークル活動・アルバイト経験の中、つまりこれまでの人生の中で感じることの無かった経験をすることが出来ました。本当に毎日が新鮮で、とても楽しい時を過ごすことが出来ました

インターンを希望の方へ!
そして、海外ボランティアに興味がありインターンへの応募を迷っている皆様へ。
実際に経験すると、ボランティア団体が必要としている人材・能力が多く見えてきます。自分が『実際に現地で必要とされる人材』になるには、なにが必要かを気づく為にもインターンはとても有効な手段だと思います。そして何よりもDAREDEMO HEROでは多くの出逢いがあります。代表のHIROさんJUNKOさんを始めとして、日本から来るボランティアの方々等、同じような志をもっている方との出逢いは大変貴重なもので、一生の財産となります。是非、DAREDEMO HEROのため、自分の成長のためにも挑戦してみて下さい!

最後に!
改めまして3ヵ月間お世話になった皆様、誠にありがとございました。
これからもDAREDEMO HERO沖縄支部長として、DAREDEMO HEROの子供達を応援し続けていきます!

sekine (2) 宜保 百絵 20代 女性

福永 翔子 貴重な体験の連続

5か月間DAREDEMOHEROでのインターンで経験したこと!
9月から2月までの5か月間DAREDEMOHEROでインターンをさせて頂きました。
本当に沢山の事を経験させて頂き、沢山の事を学習させて頂きました。
子供達に日本語を教えたり、日本からのご訪問者の方に対して様々な活動地域のご案内、また、フィリピンの現状をFacebookで伝えたりと、沢山の経験 させて頂きました。上手くできずに悔しい思いをすることもあり、失敗もたくさんしましたが、その度スタッフの方に丁寧にご指導いただき、感謝でいっぱいで す。大学生活では決して出来ない貴重な経験でした。特に、子供達に日本語を教えるのは初めてで、難しいと感じることも多かったですが、子供達が輝いた目で日本語を学びたい!!この日本語はなんていうの。など質問をしてくれて子供達の学ぶことにたいする意欲に驚かされました。

普通ではできない貴重な体験!
インターンの活動だけでなく、貧困家庭でのホームステイや、孤児院でのボランティアなどもさせて頂きました。特に貧困地域でのホームステイでは、 DAREDEMO HEROの奨学生の家で生活をさせて頂き、現地の人々と深く交流することが出来ました。8畳ほどの小さな家の中、家族6人で川の字になって寝たり、一緒に ご飯を食べたりすることで、彼らの考えや、価値観を学ぶことが出来ました。そして、その中で見えたものは「人とのつながり・家族との絆」でした。ホームステイした奨学生の家族は皆、一番大切な物は家族だと言っていました。
また、貧困地域で仲良くなったおじさんは、火事で家を半分失ったと言っていました。しかし彼は「私は、家が無くても家族がいるから幸せだ」と言っていました。 たとえ、お金や物がなくても家族の存在を大切にし、今あるものに感謝できる心の豊かさを感じました。

貧困が故の問題に直面!
同時に、病気だがお金が無くて病院に行けない人もいるなど、貧困という環境の中で沢山の問題を抱えていることも学びました。また、貧困の連鎖を断ち切るには『教育』が大切であるということを実感しました。

子供たちからの刺激の連続!
DAREDEMO HEROの子供達からは、本当に沢山の刺激を受けました。彼らの学ぶ意欲は人一倍で、家族を助けた い!!貧困という同じ境遇の人を助けたい!!など、彼らの強い志には心を打たれました。そして、毎日放課後にHERO’S HOUSEに来て夜遅くまで勉強をしている彼らの背中からはたくさんの刺激をもらいました。家族や人の事を思う気持ちや、どのような環境でも努力をし続け る大切さを、彼らから教えてもらいました。日本では、当たり前のように勉強が出来る環境が整っているが、私は彼らのようにこれほどまで学ぶ意欲をもってい るだろうかということを考えさせられました。また、日本の環境は決して当たり前ではないということを1再認識しました。

最後に!
どんな時も、本気で子供達と向き合っているHIROさん、JUNKOさん、フィリピン人スタッフがいるから、子供達が活き活きと輝けるのだと思いました。 5か月間のインターンの中で、沢山のご指導や経験を頂き、誠にありがとうございました。DAREDEMO HEROの関係者の方々には感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

sekine (2) 福永 翔子 20代 女性

田辺 桜 「幸福」とは何かが分かりました!

私は1か月間DAREDEMO HEROでインターンをさせていただきました。以前、スタディーツアーに参加した時に、HIROさんの情熱あふれるプレゼンを聞いて、この団体にとても共感し、インターンをしたいという気持ちが強まりました。フィリピンの現状、貧富の差、庶民の暮らしなどを自分の目で見て知りたいと思い、結果、1か月でたくさんの経験をさせていただきました。HIROさんとJUNKOさんには感謝してもしきれません。

インターンとは?
ボランティアインターンとはどういうことなのか。イメージがわかないまま、インターンを始めたことを覚えています。自分にできることは何なのか、少しで も団体の力になりたいと思っていました。私は、始まったばかりのHERO’S HOUSE2の子供たちに日本語を教えること、団体のFacebookなど を更新させていただきました。
結果、自分にできたことよりも教わったことのほうが多かったです。特に、文章を書く力や社会人としてのマナーなど、大学では学ぶことのできない力を身につけることが出来たと思います。
インターン生という形で入ったということで、ボランティア活動だけでない様々な角度から「DAREDEMO HERO」のことを見せていただきました。そして、今後もこの団体に協力していきたいという気持ちが高まりました。

フィリピン人の人柄!
奨学生の子供たち、そのお母さん達、フィリピン人スタッフ、声をかけたら返してくれる街の人たち、ここで触れあった人たちが皆温かく、自分の心を穏やかにしてくれました。スラム街に住んでいるような子供たちも、飛び切りのスマイルで、私たちを迎えてくれました。
信仰心があつく、家族を大切にするフィリピン人。貧富の差は激しいですが、幸せとは何かを考えさせられた1か月でした。そして、本当に「幸福」な人とは皆を「幸福」にできる人であると分かりました。

志!
HIROさんは日頃から、子供たちに夢や希望を持つことの大切さを伝えています。人生において夢や志がある人は、どんな困難にも負けないと思います。
DAREDEMO HEROの活動は筋道が立っており、目標に向かって明確で、無駄がありませんでした。生き生きとしたボランティア団体であるため、子供たちの笑顔もキラキ ラしているのだと感じました。志を持っている人の周りに、同じ志を持っている人が集まる。DAREDEMO HEROに携わっている人は、みな平和を願う素敵な人たちばかりであると思いました。そして私自身、ここで受けた経験を糧に、志を持って、これからもいろ んなことに挑戦していこうと思いました。
DCIM0176 田辺 桜 20代 女性

南 智穂子 生きていく上での視野を広げる大きな体験!

私は、長期インターンとしてDAREDEMO HEROの活動に参加させて頂きました。活動の中で他では決してできない経験をたくさんさせて頂き、たくさんの事を学びました。私がフィリピンのセブに来た目的は、将来教師になる為に語学留学で英語力をつけること発展途上国の教育事情について学ぶことでした。

DAREDEMO HEROとの出会い!
英語を全く話せなかった私でしたが、3ヶ月間一日中語学学校の中で英語を勉強し成長することができました。また、現地のフィリピン人の先生と話をする中でフィリピンの貧困問題、文化、習慣など聞き知ることができました。しかし、話で聞くだけでは本当にこの国の現状、特に貧困問題を理解したことにはならないと気づき、 このまま日本に帰ると後悔すると思い滞在を7ヶ月延期しました。学校の中だけではわからないリアルタイムの現状を知り、自分の目で見て感じたいと思いそし て、何か自分にできることをしたいと思い、ボランティア団体を探していたときにDAREDEMO HEROに出会いました。

DAREDEMO HEROの理念に感銘!
私はDAREDEMO HEROの理念ひとつひとつに感銘を受けました。ただ単に一時的に貧困支援をするのではな く、教育という形での貧困支援方法により継続的な支援を続けていました。フィリピン人教師RONAによる道徳の授業では、「尊敬」「感謝」「生活習慣」 「異文化理解」などについて子ども達に問いかけ、子ども達は自分自身で考えることができる素晴らしい授業を行っていました。また、日本からたくさんの訪問 者の方に来て頂き、科学の授業や日本の文化など様々な分野に関する授業を行って頂きました。 私は、この中で教育の大切さを改めて感じました。

多岐にわたる活動!
DAREDEMO HEROは貧困問題の根本的解決に向けての活動に留まらず、その他にも、DAREDEMO FARM、孤児院での活動、レイテ島支援、DAREDEMO HEROの活動全てに、代表のHEROさん、JUNKOさん、RONA、そしてご支援者様の熱い思いが詰まっていました。

Everybody can be a Hero!
誰でもヒーローになれる。私は、この言葉が大好きです。子供たちの自尊心をくすぶるこの言葉。貧困であっても夢を持って突き進むことの素晴らしさ。DAREDEMOの子ども達を見ていると夢を持ち自分も夢に近づけるという希望で満ちあふれていました。

日本語の授業を担当!
私自身は活動の中で、子ども達への日本語の授業を担当させて頂きました。流暢でない英語で子ども達に日本語を教える事に不安でいっぱいでした。しかし、私は外国語である英語を勉強してきた中で学んだことを伝えたいという思いがありました。
恥ずかしがらないで積極的に学んだことを使ってみることの大切さ
外国語を話せるようになるとその言語の国の人とコミュニケーションをとれて、その国の文化について知りたいことを自ら学ぶことができること
異文化について知ることで自分の中の世界が変わるということ
一度教えた単語はすぐに覚える子ども達の吸収力の速さに驚き圧倒しました。授業が終わっても「日本語でこれはなんていうの?」と質問攻めで子ども達の勉強 したい、色々なことを吸収したいという意欲溢れていていました。子ども達に助けられながらも日本語の授業を行うことが出来、貴重な経験をさせて頂きまし た。

家族愛!
フィリピンで子ども達や現地の人と関わる中で感じたことは、家族愛の強さです。子ども達に夢の理由を聞いた時、多くの子が「家族を助けたいから。支えたいから」と答えました。私自身、改めて家族の大切さについて考えさせられました。日々の生活の中で当たり前だと感じていること、それは当たり前でなく一番感謝をしなければいけないことであると感じました。生きていること、ご飯が食べれること、自分を心配してくれる人がいる事…

まとめ!
DAREDEO HEROでの経験は、私の人生の中で忘れることのできない経験となりました。この経験を活かして自分自身これからも成長していきたいと思います。
HEROさん、JUNKOさん、RONA子ども達をはじめ、DAREDEMOで出会った全ての方に感謝をしています。

DCIM0176 南 智穂子 20代 女性