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DAREDEMO HEROオリジナルプラン
期間:不定期(要相談)
参加人数:1名~

冨田泰洋 運命的な出会いを果たした3日間

DAREDEMO HEROとの出会いは、代表のHIROさんが知り合いの知り合いだったというとてもひょんなことから始まりました。なぜこの団体に参加したかというと、医療系に勤めることが決定しており、人々の生活水準を上げるような仕事がしたいという目標もあったため、学生のうちから、①貧困の国や人々を自分の目で見て、触れておきたかったから、②「人を救う」とはどういうことなのか知りたかったから、という2点が大きな理由でした。これらを思いながら臨んだ3日間の活動を通じて、今では運命的な出会いだったなと感じています。

【学び①:生活水準が低い≠貧困】
私は1日目にHIROさんの話を聞く前に子供たちの授業に参加させていただきましたが、正直全く貧しい子供達には見えず、印象と違いました。おしゃれですし、常に元気で楽しそうに授業を聞いてくれました。しかし2日目に実際に子供たちが住んでいる地域に行ってみると、昨日の子供たちの様子からは思いもつかないような光景を目の当たりにしました。彼ら、彼女らはなぜあんなに笑顔で、日本人なんかよりも断然生き生きと暮らしているのか?そんな疑問を誰しもが抱くと思います。しかしHIROさんから、貧困層が集まって暮らしているからそれが普通になる、そこに貧困という意識は生まれない、ということを聞きました。その子たちに「ボランティア活動」という一時的な手助けをすることによって、かえって貧困という意識を与えてしまうような精神的に貧困な状態が真の貧困だと身をもって学ぶことができました。同時に自分の考えの浅はかさを思い知りました。

【学び②:支援=変化を与えるもの】
HIROさんはまずボランティアと呼ばれるもの自体に疑問を投げかけていました。なぜならボランティアというものが必要とされている限り貧困問題は解決されていないということです。しかし、人々はボランティアの継続性を大事にすることに矛盾があったからです。HIROさんは自分の利益などは関係なく、この国や人々を根本的に変えるためにはどうしたらいいのかを本気で考え、アクションを起こしていました。「支援」とは「変化」をもたらすものであり、「人を救う」ということは私利私欲のために「継続」して活動することではないと教わりました。今後企業に身を置く限り、利益を追及しなければならないことは確かですが、まず自分が働く・生きる意味を考えた上で、何をこの世界や社会に残していきたいかを考えたとき、このマインドは常に持っていたいと思いました。

【学び③:夢≠欲】
子供たちの授業に参加したとき、全員習った日本語で自己紹介と将来の夢を語ってくれましたが、その時日本や他の国とは違った一面がありました。それは子供たち全員が「なぜそうなりたいのか、何を社会に残していきたいのか」ということまで言えていたことです。ここまで言える子供は僅かだと思いますし、少なくとも私はそんなことは言えませんでした。自分がそうなりたいという欲と、自分がそうなることによって社会や人々に何をしてあげたいのかという夢を、HPにあるようにきっちり分けて考えることができていました。自分に返ってくるもの=欲だけ語れる人間ではなく、利他精神を重んじた夢を語れる人間に心からなりたいと思いました。

【まとめ】
上記したこと以外にも学んだことは多く、自分はなぜ日本という国に生まれ、これから働いていくのかということを深く考えさせられる3日間でした。また共にツアーに参加していた方とも意見交換ができ、貴重なリレーションを作ることができました。まず自分は目の前のことに全力で取り組みつつも、今回学んだこと、得たことを忘れずに今後の人生を歩みたいと思いました。何かと人生や将来のことに悩める人、一度海外や途上国を知りたい人などは、必ず何かつかめると思うので、是非ともこの団体に参加してもらいたいと願っています。
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鎌田悠菜 人生のVOCATIONの発見

私は自分の夢があり、それを実現に近づけるために今まで貧困地区でボランティア活動をしたり、貧困や教育について調べたりしていました。しかし表面上の支援では根本からの解決にはならないと感じ、実際に現地に行って様々な団体の活動理念や現在行っている活動、そしてこれからの計画などを知りたいと思い、DAREDEMO HEROさんでは1週間活動させていただきました。

やはり自分の活動目的ということもあり、団体説明は本当に勉強になりました。私が文章で書くと語弊を生み出してしまいそうなので省略いたしますが、貧困問題を根本から解決するために貧困層からリーダーを育成すること、その方法に衝撃を受けました。貧困層に教育を提供することに伴う親の問題や金銭的問題への対策、また子供たちのモチベーションにおける対策にも、何から何まで納得するお話でした。特に子供たちが輝くための対策には感激しました。団体説明や1週間を通してのお話で自分の中で曖昧にしていたことと向き合うことができ、また自分が探し求めていたものが少し見えたように思います。

活動はマザーテレサ孤児院でのお手伝い、貧困地区の訪問や炊き出し、文房具や服の配布、遊具のペンキ塗りやHERO’S HOUSEでのアクティビティーなどで、とても濃い1週間を過ごすことが出来ました。孤児院では水運びや子供達のお世話をし、貧困地区の訪問や炊き出しでは今まで見たこともない光景を目にして、貧困の現状に心を打たれました。しかし文房具や服の配布、炊き出し、そしてアクティビティーで見た子供の笑顔はとても輝いていました。また最終日にはHERO’S HOUSEでは子供たちに向けたアクティビティーを準備させていただきました。竹串と輪ゴムとテープを使って一番高いタワーを作るというチーム戦のゲームに1日スタディーツアーで来ていた日本人の方々も一緒に参加していただき、子供たちがとても盛り上がって、楽しんでくれているというのが伝わり、私も心の底から楽しむことが出来ました。とても良い経験ができました。どこで活動しても子供たちが、たったの1週間しかいない私にも笑顔を向け、興味を持って接してくれたことに感動しました。

1週間という本当に短い期間でしたが、沢山の貴重な話を聞き、大学では学ぶことのできないことを肌で感じ、机上では得られない経験をすることができました。大学に入学する前の2か月間セブ島に滞在し、いくつかのボランティア団体で活動するということで、DAREDEMO HEROさんには1番最初にお世話になりました。最初にDAREDEMO HEROさんで活動することができて、本当に良かったです。活動を通して子供たちの笑顔や人々の行動に日本人が忘れている“何か”を、心が揺さぶられるような“何か”を感じました。貧困問題に関わっていくこと、これが私の今回の人生のVOCATIONだと再認識しました。ここでの経験がこれからの私の原動力となると思います。最後になりますが、HiroさんJunkoさんShunさん本当にありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願い致します。

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安井 祥子 本当の「幸せ」

「わたしのゆめは医者になることです」
「なぜなら家族を助けたいからです」
セブ島での貧困層の子供たちと、初めて会った時にされた自己紹介。
何度も何度も必死に涙をこらえてセブの子供たちの、熱意と夢ある日本語での自己紹介を聞いている自分がいました。

参加理由!
・日常の生活にどうしても満足できず
・今の自分の進路に真剣に悩み
・何かリフレッシュしたい、
・来年はインターシップと就活
そう考えたら、動くのは今しかない!
そんな思いで、今回のスタディーツアーの参加を決めました。

想像していた場所とのギャップ!
・リゾート地でもあるフィリピンセブ島。
・パンフレットを見る限りでは綺麗な島!
・大好きな南国のフルーツ!
・そんなとこで大好きな外国人や、子供と触れ合える!
・英語圏!
・めちゃめちゃ安い!
そんな勢いで、フィリピンセブ島を選びましたが、現実は私が想像していたような場所では全然なくて驚くことばかりでした。

・整備されていない道路
・ボロボロな車
・信号も横断歩道もなく走っている車と車と間をかき分けるように人々が渡る
・水道水が気軽に飲めない
・スリが多くて、街も正直日本と比べると綺麗とは言えない
・街では物を売り歩いているひとが沢山
・一人ではとても歩けるような街ではない

着いた途端まず、不安が生まれ、その日は眠りました。
しかし生活していくうちにその不安はいつの間にか消え、全力でツアーに参加できました。
それは間違いなく安心できる日本人と安心できる宿泊地、そして色んなことに満足できなかった自分にぴったりの心が成長できる経験が出来たからだと思います。

DAREDEMO HEROさんの行っている活動!
それは私の思っていたボランティアとは全然違うものでした。
しかし、私の思っていたボランティアよりずっとずっと素晴らしいものでした。
私が想像していたボロボロ服を着ている子供も、痩せ細ってうつむいている子供も見かけられず、お洒落をして、元気に明るい子供達ばかりでした。
支援しているのだから貧困層に見えない。
むしろ見えてはいけない。

その考えは自分には全くなくて、確実に希望と未来ある活動をしているのだと感じました。
そんな子供達に私たちは、七夕をテーマに授業をしました。
短冊の願い事は自分たちが気軽に書く願い事より本当に真面目で、全員が自分の将来の夢でした。
下手くそな英語の授業でしたが、誰一人欠けずに顔を上げて必死にノートを取ってくれたセブの小学生。
その子供たちの謙虚さにとても心が熱くなり貧困層であっても努力できる子供達は沢山いるんだと実感しDAREDEMO HEROさんの行っている良い環境を支援することの素晴らしさを毎日実感する日々でした。

幸せって何だろう?
同じ国でも山一つ越えるだけで、違う国のようなフィリピンセブ島。
綺麗なビーチがあって、美味しいものが沢山あって海も綺麗で陽気な人が沢山。
もちろんそんな地域もあるけれど、鼻をつくような匂いのゴミ山で暮らしゴミを拾って生活し、怖くて歩けないようなスラム街で暮らして何もかもが自給自足、自給自足どころか仕事すらない、ましてや小学校すら通えない。
それがフィリピンセブ島。

・辛いって何なんだろう。
・幸せって何なんだろう。
・普通ってなんなんだろう。

今後の目標を見つけました!
そんなことをDAREDEMO HEROの宿泊地でスタッフの方や、泊まっている様々な地方の日本人と共に食事をし、夜中は沢山の事を真剣に語り合いました
海外にきて、意見を言い他人の話を聞く、そんなことは想像してもいなかったのでとても大切な時間だったと今振り返って思います。
ここでの考えや経験はずっと大切にしたいです。
目で見てみないと分からないこと、現地の人と関わってみて初めて知った事、現地を歩いて身体で感じた感覚、そして参加しなかったら知りもしなかった事。
自分の人生をかけてこの活動に熱い情熱を注ぐスタッフさんたちの行動力と熱意に感動すると同時に自分自身の視野の狭さと行動する事の大切さ、そして今後の目標を見つける事ができました!

夢が叶いました!
日本と比べれば決して生活しやすい環境ではない。
しかしフィリピン人は常に笑顔が溢れ、不自由であるはずなのに、気が付けば常に笑顔になっていて、『幸せ』と感じられる国だと思いました。
1週間という短い期間でしたがかなり充実したプログラムで得られる事だらけの日々でした。
本当に本当に私はセブに行くことが出来てDAREDEMO HEROのスタディーツアーに参加出来て良かったと思います。
DAREDEMOの皆様、セブで出会えた人達、現地で出会った外国人さんたち、本当に本当に感謝の気持ちで一杯です。

大学生になったら、自分で全部お金を貯めて海外ボランティアへ行く。
この夏、夢が一つ叶いました!
そして、迷い続けた進路に、今回のスタディーツアーによって何か光が差してきたような気がします。セブで出会った小学生に負けないように新たな目標に向かって努力します。

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小黒 歩実 かけがえのない経験

まず初めに,忙しい中、私を快く受け入れてくださったHIROさん,JUNKOさん,SHOKOさん本当にありがとうございます。
今回私は一週間のスタディーツアーに参加させていただきとても一週間とは思えないほど多くのことを経験することができました。

貧困の問題を根本から解決!
私がセブを訪れたのは今回が二回目でした。一回目は英語の勉強のため一ヶ月語学学校に通っていましたがショッピングモールに行く以外はほとんど学校の中に 籠っていたためセブの街中や地元の人の暮らしを見ることができませんでした。そんな中あるショッピングモールを訪れた際,初めてストリートチルドレンに出 会いました。ストリートチルドレンという子供たちがいるということは知っていましたが実際に見るのは初めてであり私はとても衝撃を受けました。そこにいた ストリートチルドレンの子達のほとんどは笑顔でしたが私の目に留まったのはショッピングモールのお客さんにお金を催促するも貰えずに一人しゃがみ込み悲し い顔をしている男の子でした。私もその子にお金を催促されましたが渡しませんでした。渡したお金が本当に食べ物などに使われているのかは分からなかったか らです。タバコや麻薬に使われてしまってはかえってその子に悪影響を及ぼします。お金をただ渡すのは簡単です。そして渡すことでその子はその場では笑顔に なったかもしれません。しかしそれでいいのか,一時的にお金を渡してこの子が笑顔になったとしてもまた明日には悲しい顔でショッピングモールのお客さんに お金を催促しているのではないか,一時的な支援ではなくこの貧困の問題を根本から解決することでその子の笑顔につなげたいとその時強く思いまいした。

DAREDEMO HEROとの出会い!
そして出会ったのがDAREDEMO HEROです。代表であるHIROさんが目標とする「貧困問題の根本からの解決」はまさに私が目指していたことでした。そして今回スタディーツアーを計画 していただいたということですぐに参加を決めました。今回の私の目的は,以前知ることのできなかったセブの現状を知ること,そして私自身ボランティア活動 が初めてだったので実際に経験してみることでした。

活動内容!
この一週間で火事の被災者の方への炊き出しや被災した子供たちへのおもちゃの配給,スモーキーマウンテンへの視察や孤児院への訪問など本当に色々なことを 経験させていただきました。どれもこれもすべてが以前ほとんどショッピングモールにしか行っていない私にとっては新たなセブの一面でした。特に子供たちへ のおもちゃの配給は貴重な経験です。配り方やいくつずつ配るのかなど私とSHOKOさんで企画・運営をさせていただきました。しかし考えが甘かった部分が 多くHIROさんJUNKOさんに様々なご指導をいただきました。そこで自らの考えの甘さを痛感しました。相手の立場に立って物事を考えると いう基本的なことから,いかにして効率的に,そしてみんなが平等になるのかを考え,かつ起こりうる色々な可能性を想定しながら計画をしなければならないこ となどを教えていただきました。そしてそんな中私が一番驚いたのがHERO’S HOUSEの子供たちが自発的に手伝いをしてくれたことでした。みんな誰かに強制されたわけでなく積極的に手伝ってくれました。彼らがいなければ無事に終 えることはできなかっただろうと思います。HERO’S HOUSEの子供たちの気配りには毎回驚かされました。彼らの持つ助け合いの精神は本当に素敵なものだと思います。

得るものが多い一週間!
今回はたった一週間という期間でしたが正直以前の一か月間の語学学校生活より一日一日がとても濃く,そして得るものもより大きい一週間となりました。また,「ボランティア」や「支援」という言葉の重みについても改めて考える機会となりました。そしてなにより子供たちの笑顔の素晴らしさを 実感しました。HERO’S HOUSEの子供たちや火事の被災者の子供たち,スモーキーマウンテンにいる子供たち,そして孤児院の子供たちはみんな笑顔でその笑顔はとても輝いていま した。貧困問題を根本から解決することでショッピングモールで見たあの子のような子供たちの輝いた笑顔も見れる日が来ることを願います。

かけがえのない経験!
今回色々な方にお世話になりこのようなかけがえのない経験をすることができました。初めは関わる人になにかしたい!と思っていましたが終わってみると私がもらってばかりでした。今度はその恩返しができるよう成長して帰ってきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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