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拓殖大学「新田目ゼミ」ゼミ合宿
期間:2016年8月28日~9月3日(1週間)
参加人数:7名

齋藤千愛 今の環境が当たり前ではない!

HIROさんの最初のお話にあった、ボランティア団体のゴールは『その団体がなくなること』というのにとても共感しました。
DAREDEMO HEROを知るまで、様々なボランティア団体の活動に疑問を感じていました。その理由が、HIROさんのお話によってはっきりしました。どこかで、そのボランティアが終わりのない支援の仕方をしていると感じていたのだと思います。
最後のスピーチでも話しましたが、自分のためではなく、人のためになる夢を見つけて、それを実現できる人間になりたいです。DAREDEMO HEROの子供たちが、自分自身のこと、家族のことなどを誇りに思っているということを堂々と話しているのを聞いて、私もこうなろうと思いました。
また、小学校でのプレゼンテーションでは、小学生たちはもちろん、DAREDEMO HEROのスタッフの皆さん、ゼミの2年生に申し訳ないことをしたので、22歳にもなってこんな事を言うのはとても恥ずかしいですが、もっと自分の行動に責任を持てる人間になります。身の回りのことなど、色々と自分たちでやるべき事まで手伝って頂き、ありがとうございました。

自分がいる環境が当たり前ではないという事を改めて感じました。自分がいる環境で出来る最大限のことをするべきだと感じました。また、フィリピンのことが好きにも関わらず、何も知らないと気付いたので歴史をもっと学ぼうと思います。
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
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佐藤秀郁 強く生きる

まず、このような団体は日本ではとても珍しいと思います。僕もボランティアに参加したことはありましたが、お金のまわり方がクリアではなく、いったいどのくらいのお金が、この集めた中から支援という形で届いているのだろうと、とても疑問に思っていました。しかし、このDAREDEMO HEROという団体は、お金の使用目的を明確に示し、かつ集めたすべてのお金を支援に充てているということに驚きの目を隠せませんでした。100%支援に充てるということは、大きな団体になっていけばなるほど不可能に近くなっていってしまうかもしれません。しかし、HIROさんは違っていて「絶対に出来ない」という言葉を嫌い「気持ち」をとても大切にされていました。僕はそれに感銘を受けました。
自分の強い気持ちがあれば、何事も明確に具体的にすることにより、自分の進むべき道を切り開いてくれるし、それは誰のために役に立っているのかを考えることにより、モチベーションにもつながっているのだと気付きました。今の活動を見ていると、本当にフィリピンを変えられると思うし、世界をも変えてしまうのではないかと思っています。このように100年後、300年後を見据えて今の事業を行うことは、多くの団体が行っていると思いますが、何か他とは違うものを感じました。HIROさんの意思を100%引きつぎ、さらに進化させてくれる人材が見つかって、もっともっと大きくだんだんと少しずつなっていってほしいなと思いました。

僕の母が高一の時に亡くなりました。その時に「強く生きて」という言葉を投げかけられました。今まで「強く生きる」という意味が分からず、探している段階でしたが、フィリピンに来て、答えを確信できたと思います。僕の思っていたように「楽しく生きる」ということにより、強く生きられるということに自信を持つことができました。
本当にお世辞とかではなく、この研修に参加していなければ見つけられなかったと思うし、見つけるために、来させていただいたのかなと思います。
皆さん本当に優しくしてくださり、時には厳しいアドバイスも、自分たちへの愛だと思っています。HIROさんは僕の憧れです。HIROさんのような優しさを身につけたいと本気で思いました。色々ありましたが、本当に濃い内容を時間のない中きっちりと、さらには最後に海まで楽しませてくれて本当に本当にありがとうございました。
1年後、2年後と少しとは言わず、大きく成長できるように、この経験を常に頭の片隅に置いて頑張ります。大きい声と強い気持ちをもって、笑顔で頑張ります。
今度は僕もフィリピンに恩返しの手伝いをしたいです。
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コウキン 真のボランティア

DAREDEMO HEROへ行く前は「ボランティア」とは「貧困地区へ行って、食べ物や物を配る」というイメージでした。しかし、HIROさんのお話を聞き、考え方が変わりました。「ボランティア」は自己満足のためにするものではありません。本当に現状を変えるために、深く考え、行動しなければいけないと思いました。フィリピンの貧困格差がここまでひどくなった理由は様々ですが、一番の原因は政府の腐敗だと思います。
また、親が子供の教育の重要性をしっかり理解していないと、貧困層は永遠に貧困のままで、悪循環が繰り返されます。フィリピンの政府の腐敗、いわゆるトップの人を変えなければ、この国の貧困格差は解決しません。貧困の子供たちも、しっかりとした教育を受け「世界」に飛び出し、この国を救うリーダーになれます。そして、300年後きっとこの国は変わっているはずです。
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髙山侑子 進むべき新しい道

「ボランティア」についての解釈が根本的に覆りました。今回の経験によって、今までの自分がいかに未熟だったかを思い知り、これから進むべき道が新しくできました。
自己満足のためだけにするボランティア(まがい)ではなく、心の底から彼らのために力になりたい!そう思わせていただけました。日本に帰ってからも「支援とは何か」それについて自分なりの答えを探していきたいと思っています。
HERO’S HOUSEのスタッフの方々、子供たちに感謝します。
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有光優夏 深く深く考えるチャンス

自分たちのプレゼンについては、はっきり「酷い!」といっていただけて良かったです。悪かった点を改善するためのアドバイスを下さったので、心の底から詰めの甘さと情けない思いで残念な気持ちと悔しさを覚えました。なので、初日のプレゼンを聞けなくて本当にもったいないと思っています。
英語のプレゼンでは、正直なところ、細かく発表することができませんでしたが、フィリピンに来て、人の考え方の違い、価値観の違いを感じ「人を助ける仕事」について考えさせられました。今も昔も変わらないと思いが一つだけあり、それを述べるとすると「生きたい分、生きられるなら、自力で生きてほしい」というものにまとまります。不衛生な環境下でも生きてる人々も、たとえ笑顔であっても、その人の最大の力が発揮できる年齢まで生きなければ、一つの大きな命がもったいないから、ぜひ自分の生きられる分の命を紡いでほしいです。
最後になりましたが、大変お忙しいなか、私どものために一生懸命尽くしてくださり、本当にありがとうございました。深く深く様々に考えるチャンスがたくさんあり、有意義でした。
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三上倫幸 ボランティアの意味

セブ島について、今までリゾート地としてしか見ていませんでしたが、今回初めてセブ島に行って、前に少し聞いていた通り、リゾート地よりスラムなどの方が多いという事実を知りました。今までボランティアということを深く考えたことはありませんでしたが、このツアーを通じて深く考えるきっかけとなりました。ボランティアを通じて世界中の貧困がなくなって、ボランティア団体というものが世界中から減っていくのが理想的ですが、現実的にそうもいかないのかなと思いました。
自分が現地で実際にボランティア活動ができたことは、とても貴重な経験になり、今後世界を見る目が少し変わった気がしました。DAREDEMO HEROは他のボランティアとは違い、素晴らしいシステムで支援していたので、本当のボランティアの意味というものが分かりました。
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