当団体ではマザーテレサ孤児院でのボランティア活動をご案内しています。その活動の体験談をまとめました!

A・I 観光では見ることのできないセブ

セブ島に来るまではセブ島といえば海やリゾート地だと思ってたけど、孤児院の周りを歩いてたりすると実際には貧しい生活をしている人がとても多いということがわかった。ただセブのビーチに遊びに行ったりするだけじゃわからないような現実を知れました。また、最初に寮の周りを見たときはこんなに治安の悪そうなところに住めない、ジプニーなんか乗れないと思いました。でも最終的には、ジプニーも普通に乗れるようになったし、警戒はするけどコロンに住むのも慣れて少したくましくなったのではないかと思います。
孤児院の子供たちは、実際に会うまでかわいそうというイメージでしたが、本当に可愛くて人なつっこくて元気で、すごく元気をもらえました。孤児院に行く最終日は子供たちと別れるのが辛かったです。自分にできることは小さなことだったけどすこしでも孤児院の子供たちのために何かをしたいという気持ちになりました。またいつか子供たちが元気に大きくなっている姿を見たいです。

M・O 心からの笑顔に出会いました

初めてコロンに来たりpasilを通ったときはとても不安でした。笑顔であいさつをしてくれましたが、笑顔の裏に何かあるんじゃないかと思ったり、いつスラられるのかとハラハラしていました。しかし、pasilで暮らす人々は毎日とても楽しそうです。笑顔も心からの笑顔なんだと感じられます。そこで生まれそこでの生活しか知らないからだと思いますが、貧しいからといって自分が不幸とか思うことは一切なく、本当に優しい思いやりを持った人たちばかりです。孤児院に関しても、行く前のイメージでは、「親がいなかったりDVをうけたりしていたため心に闇をかかえている子達」だと思っていましたが、毎日みんな楽しく遊んでいます。確かにふとした瞬間に闇をかかえていそうな子もいました。
私達のプログラムの途中で新たに入ってきた子もいました。ですが、誰一人として仲間外れにすることなく、むしろ強いきずなで結ばれていそうです。

新江 静 日本にない人との繋がりを感じました

治安が悪いと言われている所での活動で行くまでは不安でしたが、実際に行ってみるとそこに暮らす人々は毎日楽しそうで、子どもちも元気に走り回って遊んでいて、恐怖心はなくなりました。むしろ現在の日本で希薄になっている人との繋がりが、ここには残っていると感じました。
あるフィリピン人が「僕たちはお金も仕事もないけどハッピーなんだよ」と笑顔で話していたのを聞いて、日本はお金や仕事には恵まれているけれど、フィリピンには心の豊かさがあると思いました。
孤児院では子ども達が元気に過ごしていました。言葉は通じなくても、自分の気持ちを身振り手振りで伝えようとする子ども達。一緒に手遊びやボール遊びなどをして楽しく過ごす事ができました。
今回の体験を通して、自分ができる事は本当に些細な事で自分の無力さも痛感しましたが、子ども達が笑顔になり、その時間を共に過ごせた事は自分にとって貴重な体験となりました。これからも何らかの形でボランティア活動に携わっていきたいと思います。
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