フィリピンの子供たちの中で、今流行の遊びを徹底調査しました!!日本との比較で見えてきたものは・・・

TAKYAN(タッキャン)

TAKYANは、ソフトドリンクのキャップに穴をあけ、ビニールテープを付けた簡単な作りです。 子供たちは、ポケットからタッキャンを取り出し、リフティングのように蹴ったり、グループでパスし合うな遊びです。 室内や屋外、雨や晴れに関係なく、1人でもみんなでも、どこでもいつでも遊べるタッキャン。 日本で言えば、蹴鞠でしょうか!?
3 %e8%b9%b4%e9%9e%a0

LUKSONG-TINIK(ルクソンティニック)

これは2人が両手、片足を伸ばし、その上を1人が飛びえて、2人の両手の位置を徐々に高くしていき、どれだけ高く飛べるかを競うゲームです。現在流行しているのが、ここから発展した「チャイニーズガーター」です。これは日本でいう「ゴム飛び」そのものです。
%e3%81%82%e3%81%8a %e3%81%82

PALO PALAYOK(パロ パラヨッ)

PALO PALAYOKは、キャンディーがたくさん詰まった陶器を、目隠しをした子供たちが割るゲームです。割れた瞬間に、子供たちは一目散にキャンディーを拾いに行くのですが、割れた陶器も散乱しているので、いつもハラハラしながら見ています。これは、誕生日会やお祭りなど、特別な日に行われます。ルールとしては、日本のスイカ割りに似ています。
ちなみに、昨年のクリスマスボランティアでは、この両国のゲームを行い大盛り上がりでした!
▶クリスマスボランティアについてはこちら
dsc03587 dsc03598

BATO lATA

この遊びは日本の缶蹴りにとても似ています。
ただ違うの点が一つあり、それは缶を蹴るのではなく、自分のサンダルを缶に投げて缶を倒す点です。片方のサンダルしか投げることができす、一度投げたサンダルは自分で取りに行きます。そしてその間にオニに捕まってしまうと負けです。いかに投げやすく、コントロールしやすいサンダルを履いているかが、勝負のカギです!!
su %e3%81%8b

BAHAY KUBO(バッハイクボ)

「Bahay Kubo」とはフィリピンの伝統的な家のことで、このタイトルの歌に合わせた手遊びをバッハイクボと呼びます。このゲームは手遊びゲームで、2チームに分かれて、この曲に合わせて決まった順番で手を叩いていきます。日本で言えば「おちゃらかホイ」や「アルプス一万尺」ですが、フィリピン流は最低4人以上必要です。
%e3%81%82%e3%81%82%e3%81%82 1

フィリピン独特の遊び~「PAK GANERN」「SACK RACE」

「PAK GANERN」は全員が「Pak」で手を叩き「Ganern」で好きなポーズを何か一つします。そしてだんだんと数を増やしていき、想定された「Ganern」の数より多くポーズをとってしまった人が負けです。子供たちが思いっきり気取って、モデルポーズを決める姿は、とても微笑ましいものです。
「SACK」とはお米が入っている袋です。サックゲームは、このサックの中に両足を入れてジャンプをしながら前に進み、速さを競うゲームです。DAREDEMO HEROでもゲストの方にご訪問頂いた際、何度かこのサックゲームをみんなで行いましたが、子供たちもゲストの方も大盛り上がりでした。
2 dscn3202

このようにフィリピンの子供たちは、身近な素材を活かして、毎日楽しく遊んでいます。公園に集まり、無言でゲーム機をいじる日本の子供たちには見られない「子供らしい笑顔」がたくさん見られます。そんな子供たちを見ていると、こちらも自然と笑顔になります。フィリピンの子供たちから、いつも笑顔と元気をもらっています!