フィリピンでは知らない人がいない、あの国民的アイドルが2018年を目標に日本上陸を計画中!!!

あの大手ハンバーガーチェーンよりも大人気!!

フィリピンでファーストフードと言えば、何をさておきJollbeeです!!Jollibeeの正式名称は、Jollibee Foods Corporation(JFC)。フィリピン国内最大手のフライドチキンとハンバーガーを中心としてしたファーストフードチェーンです。2014年のグループ総売上高は、なんと!!過去最高の1179億ペソ(約3230億円)を記録している。フィリピン国内にはJollbeeが850店舗以上あります。

ちょっと怖いけど、フィリピンの子供たちには大人気!!

Jollbeeの人気に欠かせないのが、このマスコットです!!

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子供たちからの絶大なる人気を誇り、誕生会やパーティーには引っ張りだこです。Jollbee君は1980年生まれで、なんと御年36歳。しかし、そのダンスはキレッキレで、流行りの音楽に合わせてバク転までできちゃいます。

もともとはアイスクリーム屋さん!?

現在は、フライドチキンとハンバーガーで人気のJollbeeですが、実はもともとはアイスクリーム屋さんだったのです。創立者の華僑系フィリピン人Tony Tan(トニー・タン)さんが、なんと22歳でその元となるアイスクリーム屋さんをスタートしました。そこから現地のニーズに合った味を追求し、現在の大人気チェーン店へと成長させました。

現在もその名残として、様々なアイスクリームが売られており、子供たちには大人気商品の一つになっています。

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人気メニューを徹底調査!!

フライドチキン

Jollbeeは、ハンバーガーチェーンのはずです。しかし、店内でハンバーガーを食べている人はあまり見かけません。Jollbeeで一番の人気商品は、実はフライドチキンです。もちろんフィリピン人の大好きなご飯と、グレービーソース付きです。こちらが基本の1番人気メニューです。価格も99ペソ(約200円)と非常にリーズナブルです。

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甘いスパゲッティー

Jollbeeのメニューで欠かせないのが、甘いスパゲッティーです。甘さの秘密はバナナケチャップ。フィリピン独特の甘いケチャップ味のスパゲッティーは子供たちを中心に大人気です。価格も55ペソ(約120円)とおやつ感覚でも食べられる価格です。

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安くてお腹いっぱい!ハンバーガーパテの進化形

ハンバーグパテは、パンにはさまれてやっと、ハンバーガーになります。しかし、Jollbeeのハンバーグパテは、パンにはさまれないまま提供されることの方が多いのです。それがこのメニューです。なんと、ハンバーガーパテとご飯、そしてフィリピン人には欠かせないグレービーソース。これにドリンクが付いて59ペソ(約120円)とは、だいぶお買い得です!!味は・・・ハンバーグパテとご飯の味です。

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影の薄い本来の主役たち

ハンバーガー屋さんの本来の主役は、もちろんハンバーガー。しかし、Jollbeeではハンバーガーを食べている人はあまり見かけません。しかし、もちろんハンバーガーは売られています。ここで注目すべきは、Yumと呼ばれるレギュラーバーガーとChampと呼ばれるデラックスバーガーの違いです。値段も倍近く違いますが、その中身、ボリュームもまったく違います。旅行中、1度だけのJollbee体験の際には、ぜひChampをお試しください。個人的には、値段の割にはだいぶ美味しいと思います。

ちなみに、更に影の薄いホットドックもなかなか美味しいので、おやつにはお薦めです。

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影の人気メニュー

あまり注目されることはありませんが、実は結構人気なのが、ルンピアパラボックンです。ルンピアは揚げ春巻きで、パラボックンは春雨炒めです。共に主役になることはありませんが、影の人気者として、サイドメニューには欠かせない存在です。

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日本で成功するか!?フィリピンの国民食Jollbeeの行方

大人気のJollbeeですが、貧困層にとっては特別な時にしか食べることのできないご馳走です。誕生日やクリスマスなど、特別な日に食べるJollbeeは、子供たちにとってまさに憧れの存在なのです。そんな憧れのJollbeeが、日本でも食べられる日が来ます!!

2018年を目標に、日本への進出を発表したJollbee。これまも香港、シンガポール、中東など、フィリピン人出稼ぎ労働者の多い国を中心に海外進出を進めています。日本でも現在24万人のフィリピン人が生活していると言われており、まずは「故郷の味を懐かしむ」フィリピン人を中心に集客を図るそうです。そこからいかに日本人に人気を繋げるかが生き残りのカギになりそうです。