「時代はくりかえる」とは言いますが、まさかのあれが、今の時代に大ブーム!?セブで流行りの遊びを紹介します。

昭和の遺産!?

皆さん、覚えていますでしょうか? 昔、このキューブに夢中になった方もいるのではないでしょうか?

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そうです!! 今セブで大流行の遊びは
ルービックキューブです。

ルービックキューブは、日本で1980年に発売され、正規品だけでも発売から8か月の間に400万個以上という売り上げを記録しました。当時のブームを知らない方のために、ルービックキューブの遊び方を少しご説明します。

ルービックキューブ(Rubik’s Cube)はハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが考案した立方体パズルです。各面は3×3=9個の6色の色の付いた正方形で構成されていて、各面を1色にそろえるゲームです。
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これが完成形

なぜ流行ったの?

フィリピン人は、流行に非常に敏感です。音楽にしろ、映画にしろ、食べ物にしろ、何かが流行りだすと一気に国中に広まります。今回のブームの火付け役は、なんとただのいち高校生のアップしたyoutube動画でした。

この何の変哲もない動画が、再生回数1,500,000回を超え、この高校生が手にしているルービックキューブの人気も爆発しました。毎回このような動画が流行るたびに、子供たちはこぞって真似をします。あのPPAPが流行った際も、大変な騒ぎでした。

学校のいたるところで・・・

先日子供たちの通うLUZ高校、TALAMBAN高校を訪問した際、学校のいたるところでルービックキューブに熱中する生徒が見受けられました。

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日本で流行した際、そのきっかけはこのルービックキューブが数学者に注目されたからです。確かに、感がえる力が必要なこのゲームは、頭の体操になるかもしれません。

そんななか、驚きの事実が先日判明しました!!子供たちの話によると、先生が授業中にルービックキューブをするように、子供たちに指導していたそうです。いくら頭の体操になるといっても、学校の勉強とルービックキューブは別物です。更に、もちろん全員がルービックキューブを持っているわけではありません。今後も続くようであれば、校長先生から指導をお願いしようと思っています。

日本であれば「ルービックキューブの校内持ち込み禁止!!」ともなりそうなこのブームですが、ここフィリピンでは、生徒だけでなく先生にも注意を払わなければありません。
次は何が流行るのか?注目していきたいと思います。