DAREDEMO KIDSの1人「チャリズ」が、ジャーナリズムコンテストで地区優勝を果たし、全国大会に出場することが決定しました!!

ジャーナリズムコンテストってなに?

そもそも日本人には耳慣れない「ジャーナリズムコンテスト」とは、どんなコンテストなのでしょうか?

正式名称は
CENTRAL VISAYAS REGIONAL SCHOOLS’ PRESS CONFERENCE 2016

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このコンテストでは、学校対抗のチーム戦と個人戦があり、それぞれカテゴリーに分かれています。

チーム戦

Technical Application・・・コンピューターを使い、CMのようなものを作成し、発表する
Infomercial・・・短いドキュメンタリーの形式で作成したコマーシャルを発表する
Script in Radiobroadcasting・・・自分で作成した台本に基づき、ニュースキャスターのようにそれを読み上げる

個人戦

Outstanding Campus Journalist・・・自分の学校について報告書を作成し、発表する
Anchor for braodcasting・・・天気予報士のように、天気予報を読み上げる

チャリズの快挙

なんと!!今回チャリズは
Outstanding Campus Journalist・・・優勝
Anchor for braodcasting・・・2位

チャリズ率いるタランバン小学校チームは全3部門で優勝を果たしました。

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これまでの大会史上でも稀にみる快挙で、周囲も非常に驚いています。更に、今回の大会には私立の学校も多数参加しており、通常そのような大会で公立の学校が優勝することは、非常に珍しいことです。

さらに驚きなのが、今回このような成績を収めたコンテストは全て英語で行われているのです!!

富裕層の通う私立の学校では、幼少期から英語を日常語として使用している子供が多く、英語を話すことに苦労はありません。一方、公立の学校に通う貧困層の子供たちは、親が英語を話せないことも多く、小学校に入るまで全く英語が話せない子供もいます。そこから学校で英語を学び始めるため、英語という意味だけでも貧困層には大きなハンデがあります。

次は全国大会!!

それらのハンデを乗り越えて、見事優勝を果たしたチャリズと、タランバン小学校チームは、次はミンダナオで行われる全国大会に出場します。チャリズは、大会前の猛練習と、大会本番でのどがかれてしまっていますが、全国大会までには回復して、また新たな快挙を起こしてほしいです。