フィリピンでは、頻繁に「Repair」の文字を見かけます。どんなものを修理してくれるのでしょうか?

靴、ノコギリ、エアコン・・・なんでも直せます!

HH2のある、バリオ・ルズ地区を10分ほど歩きまわってみるだけで、3件の修理屋さんが見つかりました。しかも、それぞれが別のものを修理していました。順に見ていってみましょう

靴の修理屋さん

HH2のあるバランガイホールをすぐ出たところに、靴の修理屋さんがありました。この修理屋さんは毎日いるわけではなく、写真にある修理台をもって移動しながら、夫婦で営業しています。修理は旦那さんが、接客は奥さんがやっているようです。修理するものは、靴だけでなく、バッグや傘も修理してくれるようです。どれぐらいで修理してくれるかを聞いてみたところ、約500円ぐらいだと言われました。しかし、実際は約100円程度が相場です。外国人が買い物をしようとすると、このようにしてふっかけられることも、フィリピンではよくあることです。

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機械の修理屋さん

路地を入ったところで見つけた機械の修理屋さんです。ウォーターサーバー、エアコン、洗濯機、扇風機を修理してくれるようです。下の方に、電話番号が書いてあるので、電話で呼ぶと、修理しに来てくれる修理屋さんです。副業としてなのか、なぜかナッツを売っていました。

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刃物の修理屋さん

最後は刃物の修理屋さんです。写真は料金表ですが、上からノコギリ、なた、ダガーナイフ、はさみ、ナイフです。ノコギリなどの横に書かれている値段は、研いでもらうのにかかる値段で、取れてしまった柄をくっつけるなどノコギリを直すには、約180円かかるようです。ここは、3店のなかで唯一、建物の中に店舗がありました。

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ものを大切に使うフィリピン人

日本では、少なくなってきた修理屋さんですが、フィリピンにはたくさんの修理屋さんがあります。なぜ、ここまで修理屋さんが多いのかというと、新品を買うよりもお金がかからないというのもありますが、フィリピン人の考えの中に、ものは修理して使えるうちは大丈夫!という気持ちがあるからのように思います。
今回紹介したもの以外にも、様々な修理屋さんがいます。

ちなみに私は、セブに到着して4日目にパソコンが壊れました。そこで、修理店に持っていくと、「とりあえず、どこが壊れてるかわかんないから、調べるために、400ペソ(約1000円)払って!」と言われました。400ペソを払うと、店員さんは「明日、結果をテキスト(メール)で送るから!」と言っていましたが、待てど暮らせどテキストも電話も来ない。しびれを切らして電話してみると「今、このタイプの液晶はないから取り寄せになるよ。あ、値段は10000ペソ(約2万5000円)以上するし、3ヶ月から5ヶ月は時間がかかるよ」と言われました。
セブにあるものは安く修理できるようですが、それ以外のものはなかなか難しいようです・・・・

フィリピンに来た際には、ぜひ修理屋さんを探してみてください。意外なものも修理できるかもしれませんよ。