今日は奨学生の一人、ケイシャの誕生日でした。お昼ごはんが終わったあとの誕生日会の様子は・・・?

ハッピーバースデーの歌は日本と同じ

いつも通り、ごちそうさまの挨拶をした後、おもむろにスタッフのダイアンが袋を持って立ち上がると、みんなでハッピーバースデーの合唱が始まりました!歌は、日本でもよく歌われる「ハッピーバースデートゥーユー♪」です。しかし、フィリピン式では、1回目は普通のスピードで歌い、2回目はスピードアップして歌います。祝われるケイシャは、なんだか恥ずかしそうに笑っていました。

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プレゼント贈呈!

歌が終わるとダイアンが「ケイシャ、何歳になったの?」と聞くと、ケイシャは「10歳」と恥ずかしそうに答えていました。その後、みんなから「ハッピーバースデー!」と言ってもらい、とてもうれしそうでした。
そして、ついにプレゼント贈呈です。今回のプレゼントは、ノート、ボールペン、ペンケースなどなどでした。袋を開けて中身を見るごとに、ケイシャが笑顔になっていきました。ケイシャは放課後HERO’S HOUSEで勉強する際に、さっそくプレゼントのボールペンを使っていました。

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このプレゼントは、様々な方からご寄付いただいたものをストックして置いたものです。寄付していただいたものは、このような形でも使わせていただいております。貧困層の家庭では、親が子供たちのためにプレゼントを準備することができません。そのため、みんなで子供たちの誕生日をお祝いするために、ご寄付いただいたものをプレゼントとして渡しています。

いつも当団体を支援いただき、ありがとうございます。

最後は記念撮影!

最後はみんなで記念撮影です。ケイシャの嬉しそうな顔を見て、他の子どもたちもいつの間にか笑顔になっていました。だんだんと笑顔の輪が広がっていきました。
記念撮影が終わってから、ケイシャに10歳のうちに何がしたい?と聞いてみると、「頑張って勉強して、いい成績を取りたい!それと、かわいくなりたい!」と言っていました。彼女が勉強するサポートを今後も続けていきます。

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HAPPY BIRTHDAY!

このようにして、お昼休みの短い時間でしたが、ケイシャの誕生日をみんなでお祝いすることができました。
ちなみに、フィリピンの大人の誕生日会は、誕生日の人が誕生日会の費用を全額負担するのが普通です。このようなところからも、日本とフィリピンの文化の違いが見えてきますね。
次に誕生日を迎える奨学生は、HOUSE1ではジャネット(3月29日)、HOUSE2ではアルマー(8月8日)です。その時も、きっとこのようにしてお祝いすることでしょう。
最後に改めて、
HAPPY BIRTHDAY,KIESHA!