セブの大型モールに行くと、日本で見慣れたお店を見つけることができます。今回はそのうちのひとつを紹介したいと思います。

100円ショップがある!

セブ市内の2ヵ所のモールに日本でもよく見かけるダイソーが入っています。日本の企業らしさを出すためか、2店とも日本のアニメソングが店内でかかっていました。100ペソショップにすると220円均一ほどになり少し高いため、88ペソ均一(約180円)のショップになっています。売られているものは日本のダイソーと共通しているものも多く、日本のお菓子なども売られています。すこし売られているものをご紹介します。

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赤いポチ袋

華僑系の多いフィリピンでは、しばしば中国で使われるものも売っています。この赤いポチ袋はお年玉や、結婚式のご祝儀、長寿のお祝いを包むために使われています。

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防寒手袋

年間の平均気温が20度を超えるフィリピンですが、なぜかいろいろなところで防寒グッズが売られています。フィリピンは常夏のため、日本や海外に旅行する人が防寒具を購入することは難しいです。そのため、ある程度の需要があるようです。

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もちろんフィリピンのものも!

ほとんどが日本製品ではありますが、もちろんフィリピンのものも売っています。この「Lucky」は、日本のポッキーによく似ていますが、日本のものよりも太いように思います。スーパーやコンビニでも売られていますが、ここでも手に入れることができます。

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番外編 あやしい日本語製品

こちらは100円ショップではないですが、衣類のバーゲンのときに不思議なジーンズを見つけました。その名も「KYOTO(京都)」「TOKYO(東京)」「OKAYAMA(岡山)」「KANAGAWA(神奈川)」ブランドのジーンズです。百歩譲って京都と東京はわかりますが、なぜ岡山と神奈川をブランド名に選んだのだろうと思ってしまいます・・・。ちなみに堂々とBOBSONと書かれていますが、1本850ペソ(約1800円)ということは、偽物である可能性が極めて高いと思われます。

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日本の企業のものは

フィリピンでも日本の企業のものは多く売られています。やはり、長持ちするということで支持されているようです。ただ、どうしてもフィリピンの物価水準から考えると、高級品になってしまいます。モール内だけで考えれば、88ペソというのは安いと思いますが、一歩外に出てみると88ペソあればパンが15個買える、ジプニーに10回以上乗れる、古着が3着は買えるなどなど。
フィリピンでは、日本製というだけで既に高級ブランドです。そのため、HERO’S HOUSEをご訪問くださるお客様から頂くペンやノート、洋服などは、使いかけのものでも古着でも、DAREDEMO KIDSにとっては宝物になります。ところ変われば物の価値がこんなにも変わるのだと、色々と考えさせられています。