当団体のツアーは「家族でのご参加」も可能です!多くの発見と学びを通じて新たな家族の絆が生まれます!

家族で挑戦したかけがえのない2週間!

  この夏、家族で2週間のスタディツアーに参加しました。DAREDEMOHEROを初めて訪問したのは今年の3月で、その時に代表のHIROさんから壮大なお話を聞きました。また近いうちにDAREDEMOHEROを訪問したいと思っていたとき、スタディツアーの案内がホームページに出ました。私は直感的にこのツアーに家族で参加したいと思いました。参加することで、家族として何か大きなものを得ることができるのではないかと思ったからです。

★ リアルセブを凝縮体験!

 このツアーでは様々な経験をさせていただきました。HIROさんによるオリエンテーションに始まり、DAREDEMOKIDSたちとの交流、支援するKIDSの家庭訪問、ゴミ山視察を含む富裕層から最貧困層の生活の様子を見るソーシャルシティツアーでまずはリアルセブを凝縮体験しました。その後は孤児院や山岳貧困地域訪問、貧困地域での炊き出し、日比交流盆踊り大会のお手伝い、アイランドホッピングなど盛りだくさんの内容でした。また最終日の小学校での授業に備えて、英会話授業もありました。
 3月にも感じたことですが、これらの活動の中で、私は日本人が知っている「セブ」はほんの一握りのビーチリゾートの側面のみであることを再認識しました。テレビや話を聞くだけでは分からない、そこに住む人たちの表情やにおいなどリアルな状況を目の当たりにする中で、言葉を失いそうになることもしばしばありました。しかしながら、訪れる場所で接した人々は、私たちが思っているほど貧困という現状に悲観的な様子はなく、笑顔で明るくあいさつしたり、子どもたちと一緒に遊んだりしていました。それがフィリピンという国の現状であると同時に国民性なのかなと思いました。
 その反面、今年で2年目の日比交流盆踊り大会では、フィリピンのエネルギーを大きく感じました。貧困問題は大きいものの、多くのフィリピン人が参加していて、心から祭りを楽しんでいました。この2日間で若者たちのエネルギーを強く感じました。さらに言うまでもなく、マクタン島やオランゴ島のビーチエリアは感動的でした。このツアー中に様々な地域の現状を見た上でビーチエリアに行ったので、素晴らしいビーチリゾートの価値は私の中でさらに高まりました。とにかく「リアルセブ」を体験した2週間でした。

★ 参加して自分が得たもの!

 この2週間は今の自分を客観的に見つめ直す貴重な時間でした。日本では家族で日々、時間的に余裕のない生活を送っています。家族で2週間丸々過ごし、様々な体験を通して、改めて「家族」について考える時間となりました。私たちの日常生活において、仕事や住まい、収入など物的にはやはり恵まれていると再認識した反面、心に余裕はないなぁと感じました。普段の日常でたとえ時間的に余裕がなくても、心だけでも余裕があれば、もっと充実した家族生活、そして人生を送っていくことができると感じました。
 また「豊かさ」「幸せ」の価値観についてもずいぶん考えさせられました。国の事情や家庭環境が違うにせよ、どんな状況でも毎日を楽しそうに過ごしているフィリピン人は、日本人も見習うべきところだと思います。貧困地域のフィリピン人たちの楽しそうな様子を見ていると、「豊かさや幸せ」とは何だろうと疑問に思ってしまいました。決して答えのあるものではないので、私自身も考えながら人生を送っていきたいと思います。

★ 最後に!

 まずは、私の無理なお願いに対し、何とか仕事の休暇を取ってくれて参加を決意してくれた妻と5歳と2歳半の息子たちには感謝しかありません。この経験をそれぞれどこかで活かして欲しいと思うとともに、「幸せな家族」を追求していきたいと思います。
また仕事の面でも、教員としてこのセブの現状をしっかりと伝えていき、一人でも多くの子どもたちをセブに連れてこれるよう努力していきたいと思います!
 現地でお世話になったスタッフの皆さま本当にありがとうございました!
 必ずまたHERO’S HOUSEに戻ってきます!

【追伸】このホームページを閲覧している皆さんへ

 まずは勇気を出して、決断して、このDAREDEMOHEROを訪問してみて下さい!
 ここには日本では見つけることができない、多くの「もの」があります。それが何かはそれぞれ違うと思うので、ぜひ探しに行ってみて下さい!

DCIM0176 古島 尚弥さん 30代 男性