HERO’S HOUSE2のジャナリン(ジャナ)について紹介します。

彼女は2008年2月27日生まれ中学一年生です。
いつで笑顔で元気な彼女はまさにHERO’S HOUSE2のムードメーカーです。
毎日学校から帰ってくると、「こんにちはー!」と元気にHERO’S HOUSEにやってきます。誰よりも早くデイリーテストを受け、分からないところはきちんとフィリピン人スタッフや私たちに質問することで、着々と成績を伸ばしています。
HERO’S HOUSE2の2期生である彼女は、1期生より日本語においては1年間の遅れがありますが、それを感じさせないほどの驚くべき吸収力で、日本語を学んでいます。

表現力が豊かなジャナは、話しているといろんな表情を見せてくれます。時にはオーバーリアクションで周りの人達を笑わせたりもします!
さらに、ジャナは人前でも堂々と自分を表現することができる、芯の強さを持っています。
サマークラスの最後に行われたDeclamation(アクションをつけたスピーチ)では、圧倒的なパッションと表現力で、最優秀者として選ばれ、後日、Family Dayの日には、Declamationをみんなの前で披露しました。

好きなものがたくさん!!

ジャナにはとにかく好きなものがたくさんあります!
好きなものや好きなことを聞くと、「え~ちょっと待って!ありすぎて答えられない!」と頭を抱えるほどです。
好きな教科は?と聞くと「数学と、理科と、英語と、体育と、道徳と、、、あ~ほとんど全部だ!」と言って笑います。その他にも、ダンスにバドミントン、アイスクリームにチキンなど、話し出すとキリがありません!
好きなもの・好きなことで溢れているジャナは、本当に素敵です。好きなことを見つけるのも、ひとつの才能ですよね!
ちなみに、嫌いなものはおばけ。。

家族愛・将来の夢

ジャナは父母と4人兄妹の6人で生活しています。親戚と共同で住んでいますが、ジャナの家族は奥にあるたった1スペースの限られた狭い場所だけを使っています。また、家にトイレがないため、桶を使って用を足し、排水溝に流すという生活です。
4人兄妹の長女であるジャナは、とても家族想いです。家ではいつも積極的に兄妹の面倒を見て、料理をしたり洗濯をしたりと、一番小さい妹のお世話で大変なお母さんをいつもサポートします。
そんなジャナの将来の夢は、先生になることです。ジャナの住む地域には、貧困がゆえに学校に行けない子どもたちもいます。ジャナは、そんな学校に行けない子どもたちに勉強を教えたいという想いから、先生になることを決めました。最近は、先生以外にも子ども達を助ける方法はあると知り、自分にあった方法を見つけていきたいと教えてくれました。
さらに、家族がよりよい生活を送れるようになること。これがもうひとつのジャナの夢です。
いつも、どんなときも、彼女の一番の原動力は、何よりも家族
そして、いつか家族で日本に行きたいと笑顔で話してくれました!

今年の目標

ジャナの今年の目標は、学校で成績学年トップを取ることです。昨年度、成績優秀者として表彰された彼女は、次は学年トップを取って絶対メダルをゲットしたい!とやる気満々です。

愛と勇気と好奇心に満ち溢れているジャナ
これからも、たくさん好きなことを見つけて、果敢に挑戦し、将来の夢を叶えてほしいと思います。