HERO’S HOUSE1のセカンデルについて紹介します。

セカンデルは2002年11月5日生まれで、現在シニアハイスールの1年生です。彼女は真面目に地道な努力を重ねるタイプ。毎日、学校が終わるとすぐにHERO’S HOUSEに来て、とても熱心に勉強しています。日本語の授業では、熱心に授業に参加し、漢字やカタカナのテストを行うと彼女はいつも満点を取っています。1つ1つのことに一生懸命しっかりと取り組む姿勢が垣間見えます。

将来は心理学者に

セカンデルの夢は心理学者になることです。なぜなら苦しんでいる人の命を救いたいからです。そして、特に人間の行動のメカニズムを解き明かすことで、精神的に苦しんでいる人を助けたいと思っています。そんな彼女の前期の成績は平均94点でした!一生懸命勉強した成果が出たととても嬉しそうに話してくれました。これからも心理学者になるために努力を続けていってほしいと思います。


勉強の様子                           成績優秀者として表彰されました

ビレッジの貧困集落

セカンデル一家はビレッジと呼ばれる高級住宅街の中に住んでいますが、高級住宅に住んでいるわけではありません。ビレッジの奥に、貧困層の集落があります。その中で彼女は両親と弟、そして同じくDAREDEMO KIDSの妹ネスパーと暮らしています。彼女たちが家にたどり着くには、雨が降ると一面ぬかるみになってしまうような道なき道をしばらく歩かなければなりません。

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集落の中は高級住宅街とはとても思えない風景が広がっています。

人と一緒に過ごせることが幸せ

彼女にとって最も幸せなことは、家族や友達と一緒に過ごし、楽しいことを共有できることです。どんなこともみんなでやるから楽しいんだ!と彼女は言います。協力することはどんな仕事においても必要です。このような考えは近年、人間関係・家族関係の希薄化が社会問題となっている日本にいると、見失ってしまうことの1つのように思います。


セカンデル・ネスパー一家です

今後の夢は?

彼女の今後の目標はもっと勉強するために、しっかりと時間管理を自分ですることです。静かに努力を重ねる彼女ですが、まだまだ自分は努力できると考えています。彼女の努力が大きく実る日を期待しています。昨年の秋には、日々の学習態度と日本語への熱心な取り組みが評価され、日本旅行に招聘されました。日本で様々なことを吸収し、日本での経験を糧に、彼女は日々さらなる努力を重ねています!


2017年、念願の日本に行くことができました。一番左がセカンデルです。