DAREDEMO HEROでは、毎年小学3年生から新しい奨学生を選考しています。新学期が始まった今、新たな奨学生を選ぶための面接がスタートしました!!

厳しい選考

DAREDEMO HEROでは、奨学生の採用には非常に厳しい選考を行っています。

▶詳細は「超極秘!?DAREDEMO HEROの奨学生選考方法!」をご覧ください。

今回も定員4名~6名のところ、100名以上の申し込みがありました。昨年同様厳正な書類審査を通過した約50名の応募者に対し、親子面接を行いました。

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子供たちに秘められた可能性

たくさんの子供たちに面接を行っていると、まさに「ダイヤモンドの原石」とも呼べる可能性を秘めた子供たちに出会うことがあります。今回面接を行った子供たちは、全員が世帯収入8,000ペソ以下(約2万円以下)の貧困層で、なかには3,000ペソ・2,000ペソという世帯もあります。そのような貧困層の日常を知っているからこそ、その子供たちがこんなにも輝いていられるのか、不思議に思ってしまいます。
さらに、そのような「ダイヤモンドの原石」に、思いっきり勉強ができる環境を与え、将来への希望を与えることによって、どこまで輝きを増すことができるのか、面接の段階でワクワクしてしまいました。

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見られていないところでの姿勢が大事

毎回私たちが注意をしてみている評価ポイントが、待ち時間の態度です。例え面接中に立派に質問に答えることができても、待ち時間に落ち着きのない行動をとる子供や、周囲への気遣いのできない子供は採用しません。
将来、この国のリーダーとなる人材を育てるためには、裏表のない(人に見られていなくてもしっかりした行動がとれる)子供を採用することがとても重要です。

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今後の選考

今回の第一面接で既に内面の輝きを表現することができた子供たちが数名いました。ぜひこのような子供たちにチャンスを提供し、もっともっと輝けるよう支援をしていきたいです。同時に、今回はその輝きをうまく表現できなかったのですが、何かを隠し持っている子供たちもたくさんいました。
DAREDEMO HEROでは、何よりも子供たちの「やる気」を重視しています。子供自身に「勉強がしたい!」という想いと、親に「子供に勉強をさせたい!」という想いがなければ、私たちのビジョンは達成できません。

子供たちのその想いをしっかり受け止め
「本当に支援を必要としている子供」
「やる気のある子供」
「この国の貧困問題を解決できる可能性を秘めた子供」
を最終的に採用していきます。

※選考の近況はこちらのホームページ上で、随時ご報告していきます。