大好評の夏のスタディーツアー!与えられたプログラムに参加するだけでなく、自分たちで考え企画をし実行するアクティブスタディーツアー!!

2017夏のスタディーツアー
期間:2017年8月7日~8月21日(2週間)
参加人数:8名

西川 風花 : 2週間の体験が一生の宝になりました

海外ボランティアに参加して、メディアの中だけでは知りえないことを今のうちにたくさん吸収して、感じて、学んでみたいと思い、様々な海外ボランティアのサイトを調べていった中で見つけたのが、今回のスタディーツアーでした。DAREDEMO HEROのことをよく知らないまま、色々と不安に思いながらここへやってきて、日本中から集まった初対面の仲間と寝食を共にする生活が始まりました。みんな何かしらの思いを持っていて、熱意があってそういった仲間と一緒に活動できたことは自分にとってすごく良い刺激になりました。
正直私は、ボランティアなんて半分以上はただの自己満足なんじゃないか、と思っていました。でも、ツアーに参加して、代表のHIROさんの講演やJUNKOさんの言葉を聞き、様々な経験をしていく中で、本当の支援とは変化させること、そして自分のやりたいことをやるボランティアはただの自己満足であって、大切なのは相手が本当に求めていることに応えることだということを知り、ボランティアのあるべき姿について深く考えさせられました
また、ツアーの中で、自分たちで行事の企画・準備・運営をする機会が幾度もあり、みんなで考えに考えて、行動して、上手くいかないことがあったらその反省を次に活かして、という経験をたくさんさせていただいて、与えられた指示をこなすのではなく、自分たちが主体となって行事に携われたのは本当に良い経験になりました。何度も貧困地区を訪れた中で1番印象に残っているのは、子どもたちの笑顔です。炊き出しのときも、一緒に遊ぶときも、子どもたちは屈託のない笑顔で私たちの名前を呼んでくれて、「ありがとう」と言ってくれて、たくさん元気をもらいました。それと同時にこうして元気をくれた子どもたちに何か恩返しがしたい、自分にできることは何なんだろうと考えるきっかけにもなりました。
今回のツアー中で得た考え方、経験、そして仲間や人との繋がりは、私にとって一生の宝物です。迷った末にDAREDEMO HEROへたどり着けて本当に良かったし、今回の活動だけで満足せずに、常に考え、感謝の心を忘れずに、自分を信じて行動できる人間になろうと思いました。また近いうちにここへ戻ってきます。2週間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

DSC05397

栗本 聖菜 : 物の見方、感じ方、考え方、そして生き方が変わりました

DAREDEMO HEROの活動のこと、セブ島のこと、ボランティアのこと、私は本当に何も知らずにこのツアーに参加しました。「ボランティアとは一体何なのか」「私は今後何に向かって生きていくべきなのか」「どんな人間になるべきなのか」深く考え、悩み、探り続けた2週間でした。ボランティアとはいったい何なのか。正しい答えは簡単には見つからず、それでも分かったことは「相手が何を求めているのかを知る」ことが大切だということです。自分がやりたいことをやって自己満足で終わっているボランティアがこの世界にはたくさんあります。相手が本当に求めていることができるのがボランティアの1つの答えだと学びました。私はこの2週間で様々な場所に行かせていただきましたが、何かを「してあげる」ではなく、何かを「させてもらっている」という気持ちを強く感じました。私が行くことで、小さな力でも何かできることをさせてもらえることの喜びを感じたし、それが重要なことではないかと思います。ボランティアの正しい答えを導き出すために、これからもっと多くの経験を積んでいかなければなりません。そのキッカケとして「DAREDEMO HERO」との出会いがあったことと、ここでの経験が自分を変えてくれたことと胸を張って言えるように頑張ります。
「私は今後何に向かって生きていくべきなのか」「どんな人間になるべきなのか、なりたいのか」。ボランティアや支援だけではない、自分の人生にとって核となる部分をじっくり見つめ直すこともできました。日本にいたら絶対に出会うことのできない仲間とセブで生活し、自分の夢や将来、または今の生活について語り合ったあの時間は本当に楽しかったし、一生忘れません。またHIROさんやJUNKOさんをはじめとするスタッフの皆さん、インターンのKANさんSAYAKAさんとの出会いも、私の大きな財産となりました。このDAREDEMO HEROで共に生活させていただいた全ての方々が自分の夢や目標、進むべき道を突き進んでいて、私には皆さんが本当に輝いて見えました。私はまだ自分の進むべき道を模索している状態ではありますが、今まで自分が選んで進んできた道は間違っていなかったと、この2週間で自身を持つことができました。
HIROさんがおっしゃって下さった「今までの人生に失敗なんてない。今までがあるから今、こうして出会えてるんだ。」この言葉に本当に救われたし、失敗を成功に変えるためにもっと頑張らなければならないと思いました。次HIROさんやJUNKOさんにお会いできる日がきたら、その時にはもっと堂々と自分の夢を語り自分の人生を誇れる人間であれるようにします。このスタディーツアーに参加して、物の見方、感じ方、考え方、そして生き方が変わりました。本当に「誰かのために頑張れる」「人を幸せにする」人間になれるように、この2週間で学んだことをそのままにせず、活かすためには何をするべきかをよく考え、必ず実行します。そしてここで学んだことを様々な形でたくさんの人に伝え、「DAREDEMO HERO」がさらに素晴らしい発展ができるよう、微力ながら力になれる人間でありたいです。
2週間大変お世話になりました。たくさんの経験をさせていただきありがとうございました。

2

原田 瑠花 : 考え方ががらりと変わりました

私は、ボランティアに対する理解がここに来てガラッと変わりました。ボランティアは、継続ではなく「変化」するものだという考えに変わりました。ここで支援されている子どもたちは、みんな全然貧困層のようには見えず、初めて会ったときにはびっくりしました。日本語もとても上手で、顔を見ると「こんにちは」と声をかけてくれて、嬉しかったです。最終日に日本語の授業をしたとき、みんなが積極的に「これは何?」と聞いてくれたり、発音をしてくれたりしたので、とても楽しい授業になりました。
ごみ山を見学したときは、ごみ山を普通の生活の一部として、遊び場になっているということを聞いてショックを受けました。また、そこに私たち日本人が行くことによって、格差がよりはっきりとその地域にいる人々にも伝わってしまうということも私は悲しかったです。移動中に聞いたフィリピンの医療事情は病気の人を助けられるシステムが、全然機能してないように思いました。医療費が高くて病院に行けなくて亡くなっている人もいるというのは、日本では考えられないので、最初理解するのに少し時間がかかりました。
HIROさんの話を聞いていると、ほかのどこのボランティア団体とも違っていて、私は魅力的に感じられました。講演のときにステッカーをもらったので、毎日1クリック以上募金サイトでやろうと思います。ここに来て、考え方がガラッと変わって、なんだか生活の仕方まで変わりそうです。本当に来てよかったです。ありがとうございました。

DSC_0305 (1)

福嶋 瑠衣 : 子供たちが輝いていました

このスタディーツアーには、HPで子どもたちの輝く笑顔を見て、それに引きつけられて参加しました。実際に来ても、子どもたちはさらに輝いていて、DAREDEMO HEROさんはすごい団体だと感じました。貧困地域の子どもたち、バジャウの人々、DAREDEMOHERO Kids、スタッフ、多くの人々に出会い、毎日のようにパワー、勇気をもらいました。次来るときには、自分ができることを考えてきます!!
また、HIROさんのお話を聞いて感銘を受けました。ボランティアとは変化だ。まさにそのとおりだと思いました。私もこれから、困っている人たちに変化を与えられるようなボランティア活動をしていきたいです。
本当に出会いに感謝!

DSC_0680

瀬古 凪沙 : 幸せの選択肢

「貧困層の人々に幸せに暮らしてほしい」それが私の願いです。しかし、実際セブに来て様々な人と触れ合って感じたことは、みんな笑顔で明るいということです。苦しい現実の中でも精一杯笑って人生を楽しもうとしています。
今の生活でも彼らには彼らなりの幸せがあるのかもしれない、しかし彼らにはその生活しか選択肢がありません。DAREDEMO HEROは彼らの選択肢を増やしているだけであって、彼ら自身が自分の望む幸せを選択できるようにしているという考え方にすごく共感しました。自分たちの考える幸せを押し付けているだけでは、それはただのエゴです。彼らが望む幸せに少しでも彼らが近づけるようにすることが私たちの手助けできることなのだと思います。
今回スタディーツアーに参加し、日本では信じられないような光景を目にしました。この経験を活かし、どうしてこのような現状になっているのか疑問をもち、解決策を見出していきたいと思っています。

DSC_0103

春本 卓洋 : ボランティアとは何だろう、その答えが見つかりました

まず、今回のツアーに参加したきっかけは、自分が高校生のときにヒロさんの授業を受けていたこともあり、そのヒロさんがここフィリピンのセブで活動しているということを聞いて、実際にはどういう考えをもってこの活動を行っているのだろうといった興味からでした。オーストラリア、アメリカ、カナダ、そして南米など比較的多くの国に行ったことはありますが、「ボランティア」という活動をしたことはありませんでした。いざここに来てみると、たくさんのごみからなる「ごみ山」や、崖の近くに立つ貧困層の家々、高齢者施設等、たくさんの驚くことがありました。こういった問題を解決するにはどうしたらいいのだろうとか考えていると、いったいボランティアとは何だろうという問題にぶつかりました。そしてこの2週間の活動を終えるころにやっと分かりました。ボランティアとは、その地に住んでいる人が何を必要としているのかを考えたり、その人に意見を聞いたりして寄り添い合って活動することなんだと分かりました。
自分自身、就職活動前の大学3回生で、自分の周りでは、ボランティアしておけば就活で有利になるからという理由でしている人もたまに見かけますが、このような考え方ではせっかくのいい活動が自己満足で終わってしまいます。自分自身は今回のスタディーツアーで学んだこの「ボランティアとは」という概念を忘れずにいろんなところで地域貢献を続けていこうと思いました。

DSC_0273 (1)

村松 美奈 : 自分の行動を考えさせられました

立ち上げて数年でここまで子どもたちを笑顔にして、数字でも結果を出していることがすごいと思います。DAREDEMO HEROは小規模でも子どもたちの人生にいい影響を与えているということを実感しました。少ない人数で、代表とも距離が近いことがDAREDEMO HEROの魅力であり、強みであると思いました。これからも是非、質の高いスタディーツアーを提供していってほしいです。
貧困層については、炊き出しなどを行ったり見学させていただくときに、楽しんだり様々なことを学びつつも、なんとなく申し訳ない気持ちが残ったままでした。炊き出しは全員がもらえたのか、炊き出しによってサリサリなどの市場の売り上げに影響を与えたり、依存をうんでいないかなど不安になったし、自分のしていることについて深く考えさせられました。

3

倍賞 尚輝 : 2度目の参加でさらに成長できました

昨年に引き続き参加させていただきました。改めて新鮮な体験がたくさんありました。前回とは違う内容で新しく知ることも色々とありましたが、1つだけ共通する点がありました。それは、国際ボランティア、もしくは海外協力・支援というものをする上で何が重要なポイントとなり、どのような事を実施しなければならないかを考えさせられるということ、またそれを実施するチャンスがツアー期間中にたくさんあるということです。期間中にたくさんの事を学ぶ機会があって、それを仲間と共に考え、行動する機会があるのでこのDAREDEMO HEROスタディーツアーを通して国際協力に対する意識や考え方が変わることはもちろん、自分自身ツアーでの体験・経験を通してとても成長できたと思います。

3