今回はHERO’S HOUSE2のセンディーについて紹介します!

センディーは2008年1月28日生まれで今年から高校1年生(日本でいう中学1年生)になります。彼女は自分でもチャームポイントが笑顔だ!というほどいつもニコニコと笑っています。実はその笑顔には勉強に対する熱い思いが隠れています。

彼女は小学生の時、小学3年生から6年生まで、成績優秀者として表彰されました。そして、彼女はフィリピンで最高峰の国立大学フィリピン大学の付属高校合格したのです!!
教育の質も、入学する壁も高いフィリピン大学付属高校を受験しようと思ったきっかけは、彼女の家族が関係していました。

憧れの兄の存在

彼女は母親と父親、兄、身寄りのない従妹の5人で暮らしています。彼女は家族の末っ子として、兄や両親から大事に育てられました。兄は彼女が小さい時からいつも彼女の面倒を見てくれ、勉強を教えてくれており、彼女は「兄の事が大好きで、兄のようなかっこいい人になりたい」と私たちに話してくれました。
そして、彼女が尊敬している兄がフィリピン大学付属高校に進学し、瞬く間に学力が向上して、好成績を収めている姿を間近で見て、「自分もフィリピン大学付属高校に入りたい」と思うようになったのです。

将来の夢は先生

彼女の将来の夢は「先生」になることです。将来、先生になって自分の経験を生徒に教え、子どもたちを正しく導ける人になることが彼女の夢です。
また、先生になって「夢を持つ子どもたちを支えられる人になりたい」とも私たちに話してくれました。彼女はとても正義感が強く、自分の意思をしっかりと持っています。

先生になって生徒に伝えたいこと

先日インタビューを行った際、私たちは彼女に「あなたが先生になった時、何を一番に子どもたちに伝えたいですか?」と質問したところ、彼女は「自分を信じて」と伝えたいと答えてくれました。

彼女がフィリピン大学付属高校の入試試験を受ける際、彼女が通っていた小学校の先生の中には彼女に「フィリピン大学付属高校の入学試験は難しいから受けるのをやめなさい。」「あなたの学力じゃ受かることはできない。」と言っていた先生がいたようです。

しかし、彼女は「今まで勉強を頑張ってきた自分を信じよう」と考え、勇気をだしてフィリピン大学付属高校の入学試験を受けたのです。
そして彼女は見事合格し、今年からフィリピン大学付属高校の授業を受けます。
そこで彼女は「誰に何を言われても、自分を信じて、自分のやりたいことをやるべきだ!」と多くの人に伝えたいと思うようになりました。

自分を信じ、勉強を頑張る彼女をこれからもサポートしていきます。