HERO’S HOUSE1のホスピタリティあふれるエラについて紹介します!

エラは2005年11月15日生まれの13歳で、高校1年生です。当団体奨学生エレインと双子です。2人はよく似ていますが、エラは少しだけエレインより背が低いです。(エレインについてはこちらをご覧ください。)エラはとても優しく、年下の子どもたちの面倒を見ている場面をよく目にします。また、カメラを向けるとすぐに笑顔でポーズを決めてくれる姿が印象的です。

 

エラはとてもホスピタリティあふれる女の子です。DAREDEMO KIDSの指揮をとって感謝状を作ってくれたり、先日もインターン生の手伝いを進んでしてくれたりなど、私たちも彼女にはとても助けられています。放課後に教室を利用した後も毎回きちんと机や椅子の配列を整え、掃除をしてから家に帰るなど、彼女の行動には非常に感心します。

英語の先生になりたい!

エラの夢は英語の先生になることです。ここにはたくさんの理由があります。まず、彼女は英語が話せなくて困っている人や、ストリートチルドレンに英語を教えたいと考えています。フィリピンで生活するうえで、もはや英語は不可欠となってきています。また、日本人をはじめとする外国人にも英語を教え、世界中の人々が言葉の壁を超えて交流できるようにしたいと願っています。

 

そして、仕事で稼いだお金を家族に還元して、助け合いながら生きていきたいと語ってくれました。エラも家族のことを非常に大切に思っている一人です。また、インタビューの中で「my family」という言葉とは別に、「DAREDEMO family」という言葉が出てきました。彼女にとってDAREDEMO HEROもまた一つの家族なのだと知ることができて、うれしくなりました。


エラにとって大切な家族です。左から2番目がエラ、3番目がエレインです。

成長

お母さんにエラの成長について聞いてみると、DAREDEMO HEROに来てからの大きな成長を教えてくれました。以前はあがり症でシャイだったエラですが、DAREDEMO HEROに来てから少しずつ変化していったようです。歌やダンスといった、それまであまりしてこなかったパフォーマンスも、DAREDEMO KIDSやゲストさんとの時間を過ごす中で楽しむようになり、自然と自分を表に出すようになっていきました。
また、週末に行われるスタディーツアーなどでは50人以上の前で日本語で自己紹介する場面も出てきます。そのような状況を乗り越えていくことで、彼女は成長したのではないかと思います。


落ち着いて笑顔で自己紹介しています。

また、いろいろな人との出会いや、インターネットを使う機会が増えたことにより、彼女の学習の幅が広がったことを、お母さんは大変うれしく思っています。


日本語の授業もいつもまじめにノートをとっています。

今後について

エラにとっていま1番大事なことは、より良い成績をとること、大学までしっかりと勉強し働くことです。また、いつかは日本や他の国々へ行きたいと考えています。まだまだ彼女には成長する時間がたくさんあります。これからも彼女のまじめさを活かして努力を続け、夢やたくさんの願いをかなえて、素敵な大人になってほしいと思います。彼女が今後、どのように成長していくのか非常に楽しみです。