記念すべき第30回はHERO’S HOUSE1のエラについて紹介します!

エラは2005年11月15日生まれの小学6年生です。当団体奨学生エレインと双子です。(エレインについてはこちらをご覧ください。)エラはとても優しく、年下の子どもたちの面倒を見ている場面をよく目にします。

英語の先生になりたい!

エラの夢は英語の先生になることです。ここにはたくさんの理由があります。まず、彼女は英語が話せなくて困っている人や、ストリートチルドレンに英語を教えたいと考えています。フィリピンで生活するうえで、もはや英語は不可欠となってきています。また、日本人をはじめとする外国人にも英語を教え、たくさんの人が英語を話すことができるようになれば、言葉の壁がなくなるのではないかというのが彼女の主張です。その人が必要とする英語を教えられるような先生になってほしいと思います。

そして、仕事で稼いだお金を家族に還元して、助け合いながら生きていきたいと語ってくれました。エラも家族のことを非常に大切に思っている一人です。また、インタビューの中で「my family」という言葉とは別に、「DAREDEMO family」という言葉が出てきました。彼女にとってDAREDEMO HEROもまた一つの家族なのだと知ることができて、うれしくなりました。


エラにとって大切な家族です。左から2番目がエラ、3番目がエレインです。

DAREDEMO HEROで変わったことは?

エラにインタビューをする際に「最近どう?」と聞いてみました。すると「DAREDEMO HEROに来てから私の人生は変わって、自信が付いた!」といわれました。よくよく聞いてみると、彼女は以前あがり症だったのですが、DAREDEMO HEROに来て、それを克服することができた!というのです。確かに、週末に行われるスタディーツアーなどでは50人以上の前で日本語で自己紹介する場面も出てきます。そのような状況を乗り越えていくことで、彼女は成長したのではないかと思います。

 
スタディーツアーの様子です。だるまさんがころんだで遊ぶ時も一生懸命です。

いつか日本に!そして世界に!

エラは、今年は今までよりも良い成績をとって、いつかは日本に行ったり、世界に行ったりしてみたい!と考えています。まだまだ彼女には成長する時間がたくさんあります。これからも夢の実現に向けて努力を続け、夢やたくさんの願いをかなえて、素敵な大人になってほしいと思います。彼女が今後、どのように成長していくのか非常に楽しみです。