HERO’S HOUSE1に続き、2にも新しい仲間が3名加わりました!!新しい仲間を紹介します。

Rachel Mae Formentera(レイチェル)

レイチェルは看護師を目指す8歳の女の子です。1次面接で、堂々と「看護師になってたくさんの人たち、そして家族を助けたい」と語ってくれたのが、非常に印象に残りました。
レイチェル一家は、HERO’S HOUSE2のすぐ近くの工場の奥に住んでいます。父親が工場で働いており、その真面目な仕事ぶりが認められ、工場内の小屋に住むことをオーナーが許してくれています。家に出入りするためには、工場内の石切り場を通らなければならず、決していい環境ではありませんが、家族にとってはやっと手に入った安心できる場所です。
この環境でも、彼女は勉強が大好きで「学年トップになりたい!」と頑張って勉強に励んでいます。そんな彼女に学習する環境を与えることによって、爆発的な成長が期待できるのではないかと感じています。

Sophia Jayleigh(ソフィア)

ソフィアは医師を目指す7歳の女の子です。レイチェルと同じで「医者になって他の人を助けたい!」と考えています。
ソフィアの家は、シングルマザーで頼れる親類もいないため、母親の友人宅の一角を借りて生活しています。そのスペースは、決して「家」とも「部屋」とも言えるものではありません。暗く小さなベッドスペースだけが、彼女と母親のスペースです。勉強がしたくても、机も電気もありません。家主の機嫌をうかがいながら生活しているため、大きな声で話をすることもできません。そのため、ソフィアは面接でも小さな声で、自信なさげに話をしていました。そんな彼女が自信を持って自分の考えを人に伝えられるように、自分自身をもっと好きになれるように支援していきたいと思います。

Yheshane Grace(シェンシェン)

シェンシェンは、看護師を目指す8歳の女の子です。勉強がとても好きで、学ぶ意欲が誰よりも高いです。
シェンシェンの家もシングルマザーで、親せきと肩を寄せ合って生活しています。HERO’S HOUSE2のあるLUZ地区は大規模な火災が多い地区でした。彼女の家も3年前に全焼しており、まだ完全な復旧はできていませんが、少しずつ家を改修して生活しています。そんな家で彼女は親戚一同から愛情をたっぷりもらって生活しています。そんな彼女の眼には「家族のために頑張る!」という強い意志を感じました。

あれ?ジャナリンが2人??

放課後に新奨学生がHERO’S HOUSE2に来るようになって、困ったことが起こりました。昨年採用したHERO’S HOUSE2、2期生のジャナリンとレイチェルの見分けがつきません・・・2人とも華奢な体と細くて長い髪が特徴です。これから間違えないように、気を付けなければいけません。

HERO’S HOUSE1と2で合計5名の新奨学生が決定しました。
これから3か月間のトライアル期間を経て、正式なDAREDEMO KIDSとなります。5名全員の夢が実現するその日まで、それぞれが初心を忘れずに頑張ってほしいと思います。