先月再始動を果たしたDAREDEMO FARMを子どもたちと一緒に耕しています!

DAREDEMO FARMとは?

DAREDEMO FARMはこの夏のスタディツアーに参加したボランティアさんによってスタートした新プロジェクトです。

▶詳細はこちらをご覧ください「ついに念願のDAREDEMO FARM再開!!

まさにジャングルのようだった空き地を開拓して作り上げたこのコミュニティーファームを今、DAREDEMO KIDSが引き継いで耕してくれています。

種から育てる野菜

フィリピンでは、野菜の種は売っていますが、苗は売っていません。ということで、FARMに野菜を植えるには苗作りから始めなければなりません。日本人スタッフもインターンも日本で畑の経験はありますが、苗作りの経験はありません。日本ではある程度、立派に成長した野菜の苗を植えていたため、野菜作りの本当に大変さを分かっていなかったのかもしれません。
試行錯誤の末、やっと植え替えが可能なくらいに大きくなった苗を、一晩で害虫に食べられてしまったり、植え替えのタイミングを間違えて枯らしてしまったり・・・農業は簡単なものではありませんでした。

 

今度こそ!!!

先日、子どもたちと一緒に茄子の苗を植え替えました。FARMの周辺には水道がなく、水の確保が非常に難しい環境です。特に苗の植え替え直後には、たっぷりの水をあげたいのですが、簡単ではありません。今回は、植替えから2日間、1日中雨が降り続いています。
土壌が粘土質なため、一旦乾いてしまうとカラカラになってしまうのですが、これだけしっかりと雨が降れば今度こそ枯れることはないと思います。逆に日光が出ていないため、根腐れを起こさないかが心配です。しかし、今度こそはしっかりと根付いて、立派な茄子の苗木に成長してほしいと願っています。

初代DAREDEMO FARM

実は今回のFARMは2代目DAREDEMO FARMです!!初代DAREDEMO FARMは3年前にタランバン小学校の敷地内にありました。ここも元々ゴミ置き場のようになっていた場所を、みんなで掃除をして畑に開拓しました。

 

途中まで順調に進んだ初代DAREDEMO FARMですが、あるひとつの理由で継続が難しくなってしまいました。その理由がこちらです。

そうです、カタツムリです。ただのカタツムリではありません。「ジャイアント・アフリカン・スネイル」という名前からにして凄そうな強敵です。いろいろと試しましたが、カタツムリに完敗し、初代DAREDEMO FARMは無念の撤退となりました。
今回の2代目DAREDEMO FARMには幸いこの強敵は現れていません。今度こそ、たくさんの野菜が収穫できる立派なFARMになってほしいと思います。