日本でもすっかりクリスマスシーズンとなりました。フィリピンのスーパーでは早くもクリスマス商戦真っただ中です!

フィリピン人にとって最も大切な行事

クリスマスはフィリピン人にとって1年で最も大切な行事です。そのため、9月からクリスマスの準備が始まり、ハロウィンが終わると、いよいよ街はクリスマス一色に染まります。そして、クリスマス前には12月分給料とは別に、1か月分の給料を支払わなければならないと法律で決められています。そのようなことからもフィリピン人にとって、クリスマスは非常に大切な1日であることが分かります。

フィリピンのクリスマスについてはこちらをご覧ください。

クリスマスギフトボックスがたくさん!?

現在、スーパーではクリスマス商戦が繰り広げられています。セブでも最大級のモールであるSMシティーモールに併設されているスーパーマーケットはすっかりクリスマス模様でした。その中でも目を引くのはクリスマスギフトボックスの存在です。

店内には300ペソ(約700円)から1500ペソ(約4000円)までの様々なクリスマスギフトボックスが並べられています。「Merry Christmas!」と書かれた下の部分に、送り先と送り主を書く欄があることから、クリスマスギフトボックスはクリスマス時期の贈答品の役割を果たしていることが分かります。

 
いたるところにクリスマスギフトボックスが陳列されています。

額によって、入っているものが違い、同額のボックスでもいくつかのバリエーションがあります。中に入っているものは、どれもフィリピンのクリスマスには欠かせないものです。その一つが以前ご紹介しました甘いマカロニサラダの材料です。(詳細はこちらをご覧ください)材料であるマカロニとフルーツ缶、そしてコンデンスミルクなどはどのクリスマスギフトボックスを見てもきっちりと入っていました。


コンデンスミルク(牛の絵が描かれているもの)とその下のフルーツ缶は1000ペソのボックスでも中央に鎮座しています。

毎年恒例クリスマスボランティアを今年も行います!

このようなクリスマスギフトボックスは富裕層の間でやり取りされることがほとんどです。そのため、貧困層の人々はそれを手にすることはありません。貧困層の子どもたちは、クリスマスプレゼントをもらうことも、クリスマスの特別な食事を食べることもできません。そのような子どもたちのために、DAREDEMO HEROでは毎年クリスマス会を最貧困地区で行っております。今年度は12月23日(土)の開催が決定いたしました。

当日は子どもたちとその家族のために、クリスマスプレゼントクリスマススペシャルミールの配布を行う予定です。フィリピンの子どもたちと笑顔あふれるクリスマスを過ごしませんか?詳細は下のフライヤーをご覧ください。

たくさんの方々のご参加をお待ちしております!