今週末は子どもたちにとって、2018年初の日本語授業でした。そこで、みんなで書き初めに挑戦しました!

フィリピンでも日本と同様に新年の抱負を述べる習慣があります。今回、子どもたちはそれを書き初めで表現してみました。

まず、今年の目標は?

まずは、子どもたちが今年の抱負をそれぞれ考え、英語で発表しました。やはり、「夢を叶えるために勉強を頑張る」という目標が多く、子どもたちそれぞれの夢への思いの強さがよく分かりました。その他にも「里親様ともう1度会いたい!」や、「家族や友達にもっと優しくなる!」などの目標もあり、それぞれが大切にしていることや思いが垣間見えました。

そのあと、それぞれの抱負をゲストの皆様に手伝っていただきながら、漢字1文字で表現しました。初めて見る漢字の筆順などを確認し、鉛筆で練習した後に、いざ書き初めに挑戦です!

うまく書けるかな?

これまでもDAREDEMO HEROをご訪問いただいたゲストの皆様に、書道について紹介していただき、筆を何回か握ったことのある子どもたちでも、緊張の面持ちで書き初めを行っていました。ゆっくりと1時間ほどかけて、それぞれに味のある良い字が書けました。

また、手書きの文字はその人の性格を表すとも言います。それぞれの書き初めにその子の性格が出ていて、非常におもしろいものでした。さらに、ゲストの方に、それぞれの文字の持つ意味も解説いただき、新しい日本語の知識として吸収することもできました。

その目標が叶うように

子どもたちが立てた今年の抱負は、どれも子どもたちが達成できた時、それぞれが着実に成長できるものだと思います。目標なく無為に過ごすより、これらの目標を胸に進んでいった方が、間違いなく実りある1年になると思います。

 
それぞれに味のある良い字です

今年はHERO’S HOUSE1からはシニアハイスクールに進学する子どもたちが出ます。また、総勢7名の子どもたちが小学校を卒業します。これらの子どもたちを含め、すべての子どもたちにとって、この1年が実りあるものになるよう、全力でサポートしていきます!改めまして、今年もDAREDEMO HEROをよろしくお願いいたします。