日本でおなじみのあのお店。実はここセブにもあったんです!今回お店の様子を調査してみました!

フィリピンでも人気のセブンイレブン

2012年7月に最初の店舗がオープンしてから現在までに2000店舗以上をフィリピン国内で展開しているのが、みなさん日本でもおなじみのセブンイレブン。
グーグルマップで検索しただけでもこんなに、、、!

日本のセブンイレブンと比べてみてどうなのか、HERO’S HOUSE1から一番近くにある店舗に調査に行ってきました。

店内の様子

お店にはいってまず目につくのがこちら!

日本ではレジ横にある肉まんやドーナツたちがここでは店舗の中央に。すぐ横にイートインスペースがあるので買ってすぐに食べられるスタイルになっています。お昼頃から夕方には地元の人や私立学校に通う子どもたちの溜まり場にもなっているんだとか。

そしてこちらは日本では見ないドリンクマシンです。

暑い時期になるとフローズンドリンクが人気だそうです。実はこれ、私がバンクーバーにいた時も同じようなものが置いてありました。もしかするとこれを置いてないのは日本だけなのでしょうか。少し羨ましいです。

その他、生活用品や飲み物、スナックなど、日本のコンビニと品揃えは同じようでした。コスメや電池、さらにはレジ後ろのタバコまで、置いているものにさほど違いはなさそうです。

勝手にランキングbest3!

ここからは私が見つけた面白いものを3つ、ご紹介したいと思います!

第3位 日用品コーナーの多くを占めるトイレットペーパー

こちら左側が生活用品コーナーなのですが、手前にご注目。

こんなに大量のトイレットペーパーが!これはフィリピンのトイレ事情と関係があります。
実はフィリピン、トイレに備え付きのトイレットペーパーがないことが多いのです。そのためトイレットペーパーを自分で持ち歩くことがこちらでは当たり前となています。外出時の必需品です。さすが、コンビニですね!

第2位 中身が見えない?お弁当

日本でも人気のあるコンビニ弁当ですが、フィリピン版はこちらです。

なんと中身が見えない!日本で売っているものだとフタが透明で中が見えるものが多いですよね。写真だけでは少し想像しにくい、、、ということで、実際に試食してみました。
今回はこちらを選んでみました。

なんとツナオムレツがご飯にのっている、コメが主食のフィリピンならではのお弁当。実際に食べてみると、素朴な味がして日本人の私にも親しみやすかったです。こちらの値段は29ペソ(日本円で約63円)でした。

第1位 え、ゆで卵?

私が個人的に一番驚いたのがコレです。

ん?ゆで卵?ゆで卵です。普通のゆで卵です。買うときはこの山から欲しい数を持って直接レジに行きます。ちなみにここでは13ペソ(日本円で約30円)でした。

フィリピンのセブンイレブンから感じること

今回調査をしてみて感じたことは、比較的ここの商品の値段設定が高めだということです。フィリピンの一般的な食堂であるカレンデリアではお昼ご飯だとだいたい15ペソほどで食べられるのに対し、セブンイレブンのお弁当はその約2倍。そう考えるとゆで卵の13ペソもここフィリピンでは決して安いとはいえない値段設定です。(ちなみに生卵を近くサリサリ(フィリピン版のコンビニ)で購入すると1つ7ペソで購入することができます。)
フィリピン人スタッフのダイアンにも聞いたところ、利用するのは中間層以上がほとんどだそう。確かにセブンイレブンの分布を見てみると、大通りや高級住宅街、観光地の近くに集中していましした。

なにげなく入ってみたセブンイレブンでしたが、こんな身近なところにも経済格差が反映されていることに驚きました。日本では国民みんなに身近な存在のコンビニ。ここフィリピンでは必ずしもみんなに身近なものではないようです。