今回はHERO’S HOUSE1のキムについて紹介します!

キムは2008年8月9日生まれの小学5年生です。明るく、素敵な笑顔の彼女は、現在成績急上昇中です!HERO’S HOUSE1の第3期生として同じタイミングでDAREDEMO KIDSになったジーアと仲が良く、一緒に勉強したり、遊んだりしている姿をよく見かけます。

将来はキャビンアテンダントに!

彼女の将来の夢はキャビンアテンダントになることです。現在、母国語であるビサヤ語のほかに、英語と日本語を勉強しています。先日行われたエバリュエーションテストでは、ひらがな表で満点を取るという頑張りを見せてくれました。自分が習った言語を生かして、世界中のいろんな国に行きたいと言っていました。
世界にはフィリピンの文化とは異なる文化がたくさんあります。自分の目でたくさんの景色を見て、たくさんの人と触れ合って、自分の知らない世界を知りたいと考えています。そして、自分が経験したことを、家族やたくさんの人々に伝えていきたいと教えてくれました。

同時に、家族を助けてあげたいというのが彼女の願いです。現在、彼女は両親と2人の姉・弟と共に生活しています。彼女の家のある地区は数年前に大規模火災に見舞われており、彼女自身もその被災者の1人でした。今では、家を再建して、6人で仲良く生活しています。

Never give up!

彼女の長所はあきらめずに頑張り続けられるところです。彼女はもともと恥ずかしがり屋で、勉強面においても、お母さんに頼ってばかりいました。しかし、DAREDEMO HEROの一員になって3年、彼女は色々な場面で変化し成長し続けています。以前より責任感が強くなり、朝起きることや宿題をすることなど、お母さんの手助けなしにすべて自分で行なっています。

DAREDEMO HEROでも彼女は粘り強く日本語の学習にも取り組み、一歩一歩着実に力を伸ばしています。また、学校でもその努力は成果としてあらわれ始めており、すでにクラストップの成績をとるなどしています。しかし、学年トップを目指して頑張っていかないと!と彼女はまだまだ上を見据えています。

今年の目標は・・・

彼女の今年の目標はテストの平均を95点以上にすることです。得意な教科は英語と数学、理科で、苦手な教科はフィリピン(タガログ)語です。得意な教科は成績を保ちつつ、苦手な教科により力を入れていきたいと意気込んでいました。

また、彼女のモットーは「Education is the key to unlock the golden door of freedom.(教育は自由への黄金のドアを開く鍵である)」です。彼女は将来のために、教育が重要だと考えていて、今自分にできることは勉強を頑張ることだと言っていました。勉強してたくさんの知識を得ることで、キャビンアテンダントという夢を叶えることができ、さらには家族を幸せにすることができると彼女は考えています。

彼女の勉強に対する前向きな姿勢は彼女が夢を実現するためのとなり、彼女の努力が彼女の将来をきっと輝かせてくれるはずです。

彼女は、この1年どのように成長していくのでしょうか?また、彼女が夢をかなえられるようにサポートを続けていきます!