当団体で開催している【オリジナルプラン】でのツアー。今回は春休み特別ツアーを開催いたしました!

2018春休み特別ツアー
期間:2018年3月9日〜3月17日(1週間)
参加人数:2名

早川穂乃花  常に「学びたい」「成長したい」という気持ちを大切に

 今回、約1週間DAREDEMO HEROで活動をして、セブの、一般のツアーや観光では知ること、見ることのできないものをたくさん体験させてもらいました。
 私はセブに来るのは3回目ですが、今回で今まで知らなかったセブを知ることができました。観光ツアーなどで来ると有名な観光地を周って終わりがちですが、DAREDEMO HEROのシティーツアーではゴミ山や貧困地域の住宅街などを見て周ることができ、普通の観光だけでは知ることのできないセブの現状を学ぶことができました。
 また、土日にはDAREDEMO HEROで行なっている奨学生への授業の補佐をさせていただき、そこで奨学生たちの「学ぶ」ことに対する意欲を強く感じることができました。「もっと知りたい」「もっと学びたい」という意欲で溢れる奨学生を見て、自分も学ぶことの大切さを改めて考えさせられました。私も、常に「学びたい」「成長したい」と思いつづける人でありたいです。
 実は私は半年前に2日間だけDAREDEMO HEROでお世話になり、他のボランティアさんたちとDAREDEMO FARMで活動を行いました。しかし今回はその時以上にDAREDEMO HEROの活動について深く知ることができて、その理念に心から共感しました。これからもDAREDEMO HEROをずっと応援したいので、私も常に学びたいという意欲で強く持ち、様々な知識を身につけ、またここに戻って来れるよう、頑張ります。ありがとうございました!

内藤彩香  日本人にはない、心のゆとりと優しさを感じました

 今回このツアーに参加したきっかけは、海外に行って知らないものを見たいという思いからです。この約1週間の滞在期間中、貧困層の問題について実際に見て知ることができました。生活する場所、食べ物、更にはお墓まで、様々な面で日本ではみることのできない本当の”貧困”を学びました。しかし、だからと言って日本の方がいい国であるというわけではなく、貧困の中にも楽しさや子どもの笑顔があり、日本に住む日本人にはない心のゆとりと優しさがあるように感じました。
 今回、初めてフィリピンという国に来て印象に残ったのが、町を歩いたり学校に行ったりする中で、女の人が働き男の人はあまり働かない姿を良く見かけたことです。特に1日を遊んで過ごすたくさんの男性を見て本当に驚きました。過労死がここ最近問題になっている日本からは考えられませんでした。フィリピン特有のものだとも言われるこの光景を全く悪いとは言えませんが、しかし、現状を良くしよう、変えようという考えがそもそも存在しない、今の現状にある程度、満足しているようにさえ見える、このような状況が、フィリピンが貧困問題の改善への道に進まない1つの要因になっているのではと思います。そんな中でDAREDEMO HEROの活動はこの先の未来に何か変化をもたらすのではないかと今回のツアーを通して強く感じました。楽しそうに学び、知識をひろげる子どもたちを見てDAREDEMO HEROの活動がもっと広がれば、と心から願っています。
 この1週間毎日新しいものを見て、ふれて、考えることができました。色々な人に出会えたことにも感謝したいです。楽しく有意義な時間になりました。この経験を大切に、自分がやりたいこと、知りたいことををさらに探していきたいです。本当にありがとうございました!