毎年子どもたちが楽しみにしている、盆踊り大会が来週土日に開催されます!本番に向けて、HERO’S HOUSE1,2の合同練習が行われました。

日本文化発信イベント

盆踊り大会は、セブ日本人会が主催するフィリピンでも最大級の日比交流イベントです。昨年はなんと!3万人以上の来場者で会場は大盛り上がりでした!
今年で5回目を迎える盆踊り大会ですが、DAREDEMO HEROの子どもたちは第一回から、国歌斉唱、盆踊りデモンストレーション役として、この一大イベントに参加しています。

昨年の様子はこちらをご覧ください。

今年も、子どもたちはこの大役を仰せつかり、本番に向けて猛練習中です。

国歌の重要性

フィリピン人は愛国心が非常に強く、あらゆるイベントの始まりに国歌斉唱が欠かせません。映画館ですらその日の最初と最後の上映前には国歌斉唱が行われるほどです。この盆踊り大会は日本人会が主催ですが、もちろん郷に入れば郷に従えです。盆踊り大会は両国の国歌斉唱からスタートします。その大事な国歌斉唱を行うのがDAREDEMO KIDSです。
この大役を果たすため、子どもたちは一生懸命練習に励んでします。特に日本国歌はフィリピン国歌と違いスローテンポで子どもたちにとっては、あまりなじみのないリズムです。みんなで息を合わせるためには、日々の練習が大切です。

新たな挑戦

これまで盆踊りでは、東京音頭、炭坑節と定番の盆踊りを踊ってきました。フィリピンのダンスとはテンポもステップも違う盆踊りは、はじめは子どもたちにとって難しいものでした。しかし、さすがに5年目ということもあり、東京音頭は既に身体が覚えています。

今年は新たに斬新なダンスが加わりました!それが東京盆踊り2020という現在世界的に流行しているダンスです。東京音頭のような伝統的な日本文化とは違いますが、製作者の「作品を通じて世界の様々な国で盆踊りを楽しめる機会を提供して、併せて、日本の魅力や文化を発信していきたい」という信念が、盆踊り大会の趣旨にも合致しています。
更にフィリピンでも人気のこの曲は、既に日本好きのフィリピン人たちの間でも話題になっており、みんなで踊るにはうってつけです。子どもたちも一度聞いただけで曲を覚え、すぐにダンスをマスターしてしまいました。

 

本番は、子どもたちが櫓に上がりデモンストレーションを行います。子どもたちのダンスに続き、数千人のフィリピン人は大きな輪を描き盆踊りを踊る姿は、まさに日比交流の象徴だと思います。セブにお住まいの方はぜひ子どもたちの雄姿を見に来てください!