6月4日から新学期がスタートしました!!DAREDEMO HEROでも新しいプロジェクトが着々と進んでいます。

7人が高校に進学

たくさんの方々のご支援を受け、今年も7人の子どもたちが無事高校に進学することができました。日本であれば高校進学は当たり前のことかもしれませんが、貧困層の家庭では、ドロップアウトをする一つのタイミングとなっており、貧困がゆえに進学をあきらめなければならない子供もいます。

 

なぜ私服なの?

フィリピンの学校では、新学期がスタートして2週間程度は制服を着なくてもいい期間があります。新学期には学用品、文具、制服などそろえなければいけないものがたくさんあります。そのため、貧困層の多くは、新学期スタートと共にすべてをそろえることができません。
DAREDEMO HEROでは、この時期に学用品の支給や文具の支給など、様々な支援を行っています。

▶詳細はこちらをご覧ください「新学期スタート!そして恐怖のリスト 」
現在、子どもたちの学用品・制服のご支援が必要です。ご協力お願いいたします。

新学期スタートの時期が違う!?

実はDAREDEMO KIDSの中で、6人は現在も夏休み中です。なぜなら、フィリピンの教育改革で新学期を8月に変更する動きがあるからです。公立学校はこれまで同様6月スタートですが、フィリピン大学付属高校に通うチャリズ、ナショナルサイエンスハイスクールに進学するジョイ、そしてサンカルロス付属シニアハイスクールに進学する4人はまだ新学期が始まりません。

この時期を無駄にはできません!DAREDEMO HEROでは、このギャップの2か月が6人にとって充実した時間になるよう、サマースクールを延期し、英語に特化した特別カリキュラムを組みました。(詳細は後日ご報告します)また、放課後の時間には、低学年の子どもたちの勉強を手伝い、同時に自身の基礎知識を固めていけるようにと考えています。

新メンバーも一緒に

新学期のスタートに合わせ、新メンバーも昼食支援、放課後の学習に参加しています。今まで最年少だった子どもたちが、新メンバーを見ると率先して色々教えてあげる姿を見て、子どもたちの成長を感じました。きっと一年前に自分が初めてHERO’S HOUSEに来た時の気持ちを思い出したのでしょう。

こうして、DAREDEMO HEROの子どもたちは自然と助け合い、共に成長をしています。これからも子供たちの成長が楽しみです!