週末に子どもたちの日本語の授業をお手伝いしています、16歳ボランティアのANJIです。

自己紹介

初めまして、週末に日本語の授業をお手伝いしています、ANJIです。日本でいえば、高校1年生の私ですが、エスカレーター式に高校に入り、当たり前に大人になっていくことに疑問を感じ、アイルランドの高校に単身留学することを決めました。
現在、アイルランド留学に向けて平日は語学学校で英語の勉強をし、土日はDAREDEMO HEROでお手伝いをしています。私はもともと、人のためになることをしたいと考えていましたが、なかなか行動に移すことができずにいました。そんな時に、以前兄がお手伝いをしていたDAREDEMO HEROを紹介され、妹の私もお手伝いをさせていただくことになりました。


3年前、兄もお手伝いさせていただいていました

自分への挑戦

お手伝いを始める前に、DAREDEMO HEROについて調べてみると、子どもたちに「学びの機会」を提供する素晴らしい場所でした。私もぜひ子どもたちにたくさんのことを教えてあげたいと思いましたが、英語の勉強中の私には、難しいことがたくさんあります。
現在日本語を教えているのですが、文法の根拠などを質問されると、説明ができないこともあります。しかしそんな私の授業でも、子どもたちはとても嬉しそうに受けてくれます。その笑顔に励まされ、自分自身ももっと頑張ろうと思うことができます。

様々な出会い

セブに来てから、日本にいては出会うことのできないたくさんの人と出会うことができました。DAREDEMO HERO代表のHIROさん、スタッフさんとの出会いも私にとってはとても貴重なものです。DAREDEMO HEROではみんな芯が強く、自分の目標を明確に持って活動しています。さらに、16歳の私の話も真剣に聞いてくれます。
また同じ年代の子どもたちとの環境の違いを肌で感じ、様々なことを考えさられています。今まで自分が当たり前だと思ってきたことが、当たり前ではないことに気づきました。3食ご飯が食べられること、安全な家で快適なベットで眠れること、学校に行けること。当たり前すぎて感謝の気持ちを忘れていましたが、その当たり前のことができずに、苦しんでいる同世代の子どもたちと交流をすることで、自分がいかに恵まれているか痛感しました。

DAREDEMO HEROでの経験は、私の視野を広めてくれ、もっといろいろなことに挑戦したいという気持ちにさせてくれました。アイルランドへの留学は誰しもができることではありません。与えられたこの貴重な機会を活かし、人のために何かをできる人間になりたいです。
そして、そのきっかけをくださったDAREDEMO HEROを、そして子どもたちをずっと応援していきます!