セブの学校の周りにはたくさんの屋台があります。そこでどんなお店が出ているのか調査してみました!

学校の周りの屋台…?

学校の周りに屋台なんて、日本ではめったに見かけません。ですが、フィリピンの学校の周りには、屋台があるのが一般的です。なぜかというと、フィリピンの学校では給食がないからです。多くの子どもたちはお昼の時間になると、お迎えに来ているおうちの人と合流して、お昼を食べたり、 屋台でご飯やスナックを買ったりしているのです。


ルズの学校の周辺

写真でわかるように、お昼休みになるとたくさんの子どもたちが食べ物を買いにやってきます。

お店紹介!

それでは、お店をいくつかご紹介します! 今回はルズの学校の近くにほとんど毎日出ているお店です!

写真の順で、左上のお店が売っているのは、フルーツグラマンという日本でいう寒天のような透明なものを色のついたミルクに混ぜた甘い飲み物です。セブの道路を歩いているとよく見かけるお店の1つで、お店によってミルクの色は緑やピンクなど違う色があります!甘くておいしいです。1杯5ペソ!

右上は、雑貨や駄菓子を売っているお店です。小さなチョコレートや飴、また小さなおもちゃや人気のアイドルの写真などが並んでいます。駄菓子屋さんですね!調査している時も、何人かの子どもが来て、駄菓子を買っていました。だいたい、1~10ペソで買うことができます!

下の写真は様々なフレーバーのナッツが売っているお店です。味は、お店によって違うらしいのですが、ここでは「何も味がついていないもの・甘い味のもの・スパイシーなもの」の3つが売られているようです。この日も、クリスティンが買って食べていました!スモールサイズで5ペソ、ビッグサイズで10ペソです!

どのお店もすべて小銭だけで買うことのできるものを売っていました。日本の屋台と比べて考えてみると、とても安いですね!

最後に

学校周辺にはこのようにたくさんの屋台がありますが、学校に通っている貧困層の子どもたちの中には、屋台で買うことができなければ、家でもお昼ご飯を用意することができない子もいます。空腹では、午後の授業に集中して取り組むことは困難です。

DAREDEMO HEROでは、子どもたちが午後の授業に集中して取り組めるよう、バランスの取れた食事を提供しています。きちんと食べて、学校でたくさんのことを学んで成長してほしいと思います。