はじめまして。10月からインターンとして活動させていただいている金澤史朗です。

自己紹介

私の出身地は、山が美しい長野県です。
大学卒業後は、アフリカでのボランティア、小学校講師、イギリスワーホリなどを経験してきました。来春から地元で新たな職に就くことが決まったため、それまでの期間を利用してDAREDEMO HEROのインターンに参加させていただくことになりました。


ふるさとから見える山

なぜフィリピンでインターン?

実のところ、つい1ヶ月前までは自分がインターンをするとも、ましてやそのためにフィリピンという国に来るとも思っていませんでした。9月に次の仕事が決まった時点で、「来春からの仕事に繋がることをしてみたい」「今まで行ったことのない場所で生活(仕事)をしてみたい」という気持ちが湧いてきました。そんな中で、色々なタイミングや縁が重なり自分の心がフィリピンでのインターンに大きく傾きました。

“興味はあるけれどやるかどうか迷うこと”は誰の人生でも出てくると思います。私の場合は、フィリピンインターンというワードを思いついた後、なぜかそれが頭から離れず気になり続け、しばらくの間インターネットで情報を集めました。

そして、(日系のものだけでも)IT関連、語学学校、支援団体など、様々な組織がフィリピン各地に存在していることを知りました。また、それぞれの組織がそれぞれの分野で、確固たる理念や情熱を持って活動されているように見えました。ただ、そうやって調べれば調べるほど、自分がどこで何をしたら良いのか・何をしたいのかが分からなくなっていきました。

数日考えた後、「日本にいてもフィリピンのことは分からないし、インターン先の活動を実際に知ることはできない。とにかく現地に行って組織に入ってみることが必要だ!」 という結論に達し、気付いたらセブ行きの航空券を買い、一番初めに連絡を取らせてもらっていたDAREDEMO HEROの担当の方に「お世話になります。」とメールを送っていました。

もちろん、子ども達の支援活動にも興味はありましたし、その中でも、
「奨学生の教育を行うことで貧困の根本的解決をしたい」という団体の理念も素晴らしいと感じていました。ただ正直に言えば、自分が何かを出来るとも思っていなかったですし、現地に来てみなければ何も分からないと思いながら参加を決めさせてもらいました。

よく、海外留学や海外ボランティアが(人生にとって)意味があるのかどうか、という議論が行われることがあります。「それをやって意味があるのか?」ということを他人から言われたり、自分自身でも「なんのためになるのかな?」と、ふと疑問に思う時があるかもしれません。

でも、やってみなければ何も分からないし、自分の中でこれといった答えも出ないはずです。また、海外に来ることが決して特別ではなく、それ以外にもやってみなければ分からないことは山ほどあります。実際には難しいかもしれませんが、どんな場所にいてもどんなことに対しても前向きに取り組める人でありたいと思っています。

DAREDEMO HEROでの活動

活動を始めて一週間も経っていないので、具体的な業務については分からないことばかりです。ただ、インターン生の活動は多岐に及んでいるように見えます。日本語授業の実施、SNSを使った広報活動、支援者様とのやり取り、ツアーの運営.etc
インターン生として団体の理念や目的を理解し、その中で自分に出来ることや自分がやりたいことを見つけて、限られた時間の中で主体的に動くことが求められると思います。自分にとって得意な業務があれば、逆に苦手な業務も出てくるはずです。それに対してポジティブに向かい合えるメンタリティも大切になってくるかもしれません。


アフリカ・ジブチ共和国 車に気をつけて道を横断するヤギ達

今後やってみたいこと

野菜作りに興味があるので、DAREDEMO FARMのさらなる開拓を予定しています。ちゃんと育つか分かりませんが、今はピーマンとトマトの苗作りを試しています。
自分達で作った野菜をみんなで美味しくいただけたらいいなと思っています。


畑仲間のドライバー兼ファーマーのステファン

今のところは日々の生活や業務に慣れることが第一ですが、ここフィリピンで生活させてもらっていることに感謝しながら、日々を大切に過ごしたいと思っています。よろしくお願い致します。