HERO’S HOUSE 1 のアイドル、猫のシンバの体調がすぐれなかったので近くにある動物病院に行ってきました!

猫のシンバ

シンバは生後間もなく、HERO’S HOUSE1の門の前に捨てられていました。とても小さく、弱っている猫をセキュリティーガードが保護し、DAREDEMO HEROの新しい家族になりました。赤ちゃんの頃からたくさんの子どもたちに囲まれて育ったシンバは、とても人懐っこくみんなのアイドルです。子どもたちにも大人気で、動物を大切にする気持ちを教えてくれます。シンバは子どもたちに命の大切さを教えてくれる大事な先生です。


子供たちはいつもシンバのことをかわいがってくれます。

シンバの異変・・・。

普段から、よく餌を食べるシンバ!子どもたちから、魚の骨や鳥の骨をたくさんもらって、丸々と元気に育っていました。しかし、数日前から何度も嘔吐を繰り返しました。食いしん坊のシンバなのでただの食べすぎかな・・と考えていました。しかし、ある日の夜シンバが虫が混じった赤い液体を吐いてしまったのです。そのため、普段より元気のないシンバを見て心配になり、次の日の朝、近くの動物病院に連れていくことにしました。

シンバ、動物病院に行く!

病院までの道中、見慣れない景色に少し緊張気味のシンバ。


車の中でのシンバ。

おびえるシンバに声をかけながら移動すること約5分、HERO’S HOUSE 1近くの動物病院に到着しました!


病院の外観です。

病院にはいると、獣医さんがおむかえしてくれます。清潔に保たれた病院内は一部屋に、診察台と受付の両方があり日本よりもとてもシンプルな作りです。


病院の中はとても清潔感がありました!

フィリピンでは、ペットとして猫を飼う人は非常にまれです。さらにペットとして飼われている猫のほとんどが、外来種の高級な猫ちゃんたちです。シンバのように、どこにでもいる雑種の猫が病院を訪れることは珍しいようで、獣医さんも不思議そうにシンバを見ていました。

獣医さんにシンバの症状を告げると、きっと外で汚い水を飲んだのだろうということでした。フィリピンの道端にはゴミがたくさんあり、野外で用を足す人も多いため、猫にとっては危険なバクテリアや細菌がたくさんあるようです。

お腹にいる虫を出すために獣医さんシンバに薬を飲ましてくれました。診察台に緊張したのか、少し抵抗するシンバですが、獣医さんが慣れた手つきで薬を飲ませてくれました。

帰り道の車でもまだ少し緊張が残るシンバでしたが、お薬をもらい一安心です。

 

その後のシンバ・・・。

その後、病院でもらったお薬を3日間飲んで、いつも通りの元気いっぱい食欲旺盛ななシンバに戻りました!今日もDAREDEMO kidsとスタッフに癒しを与えてくれています。


元気になったシンバは気持ちよさそうにすやすや眠っています・・・・。

まとめ

フィリピンではまだまだ野良犬や野良猫が、たくさんいます。野良猫や野良犬は栄養状態も悪く、感染症などの病気の恐れもあるため、子どもたちも触らないように大人から注意を受けています。シンバのように、安心してかわいがることのできるペットは、子どもたちの住む地域ではなかなか出会うことができません。
だからこそ、シンバは子どもたちにとっても特別のようです。

これからもシンバを大切に育ていき、DAREDEMO KIDSに命の大切さと責任感を教えていってもらいたいです。


DAREDEMO CATになってすぐのシンバです!今では考えられないほど小さいです!