ほとんどのフィリピン人女性が持っているベビーパウダー。なぜそこまで人気なのでしょうか・・?!

フィリピン人女性の必需品!

日本でベビーパウダーといったら赤ちゃんのあせもを防ぐのに使用するのが一般的です。また、ベビーパウダーを使った美容法も少しありますが、多くの日本人は日常的には使いません。

しかし、ここフィリピンでは女性は子供から大人までほぼ100%ベビーパウダーを持っているのです。そこで、今回はなぜフィリピンでベビーパウダーが人気なのか調査してきました!


当団体のフィリピン人スタッフも愛用してます!この写真撮影前にもベビーパウダーを塗っています!

種類が沢山!

フィリピンのスーパーや薬局では必ずと言っていいほど、ベビーパウダーのコーナーがあります。そこまで大きくないスーパーでも日本では考えられないほどの種類と品ぞろえです。

1番小さいサイズの50gのものが18ペソ(37円)で、一番大きい500gの161ペソ(338円)です。日本では150gがAmazonで790円です。物価の違いが感じられます。

また、赤ちゃんの絵が描いてある赤ちゃん専用のものはこの3種類だけでした。

いかに大人がベビーパウダーを使っているかがわかります。

フィリピン人女性の綺麗のために!

顔の皮脂を防ぐ!

当団体のフィリピン人スタッフに話を聞いたところ、フィリピン人女性がベビーパウダーを使う1番の目的は、何と言っても顔の皮脂対策だそうです!

年間平均気温が26.5度のフィリピン。晴れの日なんて少し外に出ただけで汗が吹き出し、顔が皮脂だらけになってしまいます。そのため、ベビーパウダーを使うとオイリーな肌がサラサラになり気分がリフレッシュするそうです。てかった肌につけるもよし、てかる前につけて防ぐのもよし!また、顔だけでなく全身に使って汗対策する人もいます。

先日、フィリピン人スタッフと写真を撮ろうとしたとき、「写真撮るならベビーパウダー塗る!今肌がてかっているから!」と言っていました(笑)常夏の国の強い見方です。

ファンデーション代わりに・・。

フィリピン人女性は日本人女性より、ファンデーションなどのベースメイクする人が少ないです。若い女性も眉毛と唇だけしっかり描いて、あとはナチュラルメイクという方がほとんどです。

なぜベースメイクをしないのかというと、1年中強い日差しにさらされているフィリピンではファンデーションなんてしても汗でドロドロに崩れてしまうからです。しかし、ベビーパウダーですと皮脂崩れは気にならく、肌がすべすべに見え、さらに肌を少しだけトーンアップしてくれます。肌の白さが重要視されるフィリピンでは必需品です!また、ファンデーションより肌に優しくお値段がお手頃なのもベビーパウダーを使う理由の一つだそうです。

また、ファンデーションの上にはたいても、化粧の皮脂崩れを防いでくれる効果があるので、日本人女性にもオススメです!

日本とは異なる仕様のベビーパウダー

実際に5種類のベビーパウダーのミニボトルを買ってみました!すべて1個20ペソ(40円)前後でした。

日本でよく見るタイプのふたが大きいケースのものは一種類しかなく、ほとんどが持ち運びに便利なボトルタイプでした。少量づつ出せるようにキャップに穴が開いています。

ジョンソンエンドジョンソンのベビーパウダーはすべて白で、それぞれにいい香りがついていました。ほのかに香るのでコロンとしても使えそうです。緑色はクールタイプでつけると少しだけひんやりしました。スーパーの棚にもジョンソンエンドジョンソンの商品が1番多く置いてありました。


ジョンソンエンドジョンソンのベビーパウダーです。

babyfloという商品はblush pinkという名のピンク色の粉です。そのため、顔色が少し明るくなる効果もあります!パッケージもとても可愛いです。個人的には買ったなかで一番好きな甘い香りでした。


ほのかなピンク色のbabyfloです。

まとめ

今回、フィリピンのベビーパウダー事情について調べてみて、国が違えば同じものでもここまで使い方が違うのか~と驚きました。商品ひとつからも、その国の特徴が見えてきますね!

お値段もお手頃なので皆さんもフィリピンにいらっしゃたらお試しに1つ買ってみてはいかがでしょうか!?