お金がなければ支援はできない?いいえ!そんなことはありません。あなたにとって不用品でも、貧困層にとっては宝物です!
留学中の皆様へ
お土産にたくさんドライマンゴーやバナナチップを購入して、スーツケースがいっぱい。現地で買ったタオルや、ビーチサンダル、勢いで買ったけど日本では着なそうなCEBU Tシャツ。使いかけのシャンプーなど不要なものは捨てて、お土産を詰め込んでいざ帰国!
ちょっと待った!!
不要に感じられるものでも、貧困層の人々にとっては宝物です。当団体が責任をもって、物資を必要としている人々に届けます。
火災後の避難所での様子です
ご寄付の手順
不要なものをご寄付いただけるようであれば、まずは当団体へご連絡お願いします。
(下記のお問い合わせフォームから、現地での物資ご寄付の旨をお伝えください)
スタッフと日程調節の後、お通いの語学学校へ物資を取りに行かせていただきます。当団体の拠点近隣にお住まいの場合、ご持参いただくのも大歓迎です。
なお、同じ語学学校の皆さんでまとめてご寄付いただけましたら、非常に助かります。
物資を届けます
ご寄付いただいた物資は、当団体で支援している子ども達や、貧困地区、火災被災者のもとに届けています。緊急時には特に、どんなものでも生活を助ける資源となるため、不必要に感じるものでもご寄付いただければ幸いです。
お問い合わせ
下記のフォームにて、まずはお問い合わせをお願いいたします。