なんとセブでは、煙草、おむつ、卵などどんな物でも小売りで購入することができます。このシステムは貧困層にとても重宝されています。そして、なんと高級ブランドの香水までも量り売りで購入できます!

どんな物でも小売り販売

フィリピン人の生活には欠かせないサリサリストアでは、どんな商品であったとしても1つずつから買う事が出来ます。

煙草も1本から、おむつや生理用ナプキンも1枚から、また卵ですら1個ずつ買うことができます。この小売り販売は、フィリピンの貧困層にはとても重宝されています。貧困層は、その日暮らしの生活をしています。今日食べる物を用意するだけで精一杯という人が多く、明日を見越してまとめ買いなどは出来ません。その為、みんな洗剤も、シャンプーも、小分けにされた物を一つずつ買います。

香水までも量り売り!?

セブでは、香水の量り売りも行っています。フィリピン人は身なり、特に自分の匂いに気を使います。そんな、セブでは香水を量り売りで購入することができます。例え貧しくても、フィリピン人にとって香り物はお洒落に欠かせないアイテムです。セブといえば、年中気候が高く、とても暑い所です!もちろん汗もかきやすく、少しの汗の匂いに対しても敏感になることもあります。フィリピン人は、匂いに対してとても敏感です。自分の匂いに気を使うことは、マナーの一部です。香水は、自分のアイデンティティでもあります。匂いはその人の印象にも影響します。
フィリピン人は誰かと会う前には必ずシャワーを浴びます。また、老若男女問わず、街中ですれ違う人からいい香水のいい香りを感じます。

この国には、香水をはじめとして、香り付きの石鹸であったりと香り物の需要があります。この香水の量り売りは、フィリピン人がとても重宝している販売方法です。高級ブランドの香水をフルボトルで買うと2万円以上はします。その為、香水の量り売り販売は憧れの香水を手ごろな価格で購入でき、気軽でとってもおすすめです。

私は、今回マンダウエのJモールにある香水を量り売りしているお店、The SCENTS Co. に行ってきました。

1mlからでも香水を購入できます。そのお店で売られている香水は高級ブランドの物ばかりです!

1mlから香水は購入できます。商品の前のメスシリンダーがテスターとなっています。いろいろな種類の香水を試してみて今回は、Dolche&GabbanaのLite Blueという香水を購入してみました。1mlで58ペソです。今回、私は5ml分を注文しました。

店員さんがメスシリンダーで量って、詰め替え用ボトルに詰め替えてくれます。そして、商品名が書かれたラベルを貼ってくれます。
今回の合計金額は、
 290ペソ(約(香水代58ペソ/lml×5)+ 45ペソ(ボトル代)=335ペソでした!

小売り文化が発展しているフィリピンならではの量り売りの香水。様々な種類の香水を試したい方や、憧れの高級ブランドの香水を手に入れたいとお考えの方にぜひおすすめです。自分用にも、友達へのお土産用にも大活躍間違いなしです!