この6月から新たに2名のフィリピン人スタッフがDAREDEMO STAFFの仲間入りをしました。今回は、その2名のnewスタッフを紹介します!

新たに2人のスタッフが仲間入り

私たちは、子どもたちが自分自身の夢を叶えこの国のリーダーとなることで、この国の貧困問題を解決することを目指し日々活動しています。その為には、子どもたちに勉強を教えられる豊富な知識を持つ先生が必要になります。DAREDMO HEROのスタッフにはフィリピンの教員免許を持つフィリピン人スタッフがいます。勉強面ではもちろんですが、子どもたちの精神面であったり、様々な面でフィリピン人スタッフの協力が必要です。新たに、この6月からDAREDEMO HEROに2名のフィリピン人スタッフが仲間入りしました。

Kevin

ケビンの専攻は社会科学で、シニアハイスクールとジュニアハイスクールの教員免許を持っています。実は幼い頃、彼自身もDAREDEMO KIDSのように貧困に苦しんでいたと教えてくれました。兄弟が3人いて学校に行くお金がなかった為、彼はテニスコートでボールボーイをして学費を稼ぎました。また、毎日学校まで4㎞歩いて通っていました。

そんな、ケビンを救ったのは彼の音楽の才能です。特技である音楽で奨学金を得て大学にも授業料全額免除で通うことが出来ました。彼は、「自分が貧困だったからこそDAREDEMO KIDSの気持ちがよくわかる。しかし、どんな状況だったとしても自分の努力次第で変えられる。子どもたちにもその事を理解して欲しい!自分が持つ知識が子どもたちの助けになれば嬉しい。」と意気込みを語ってくれました!

May

メイは、小学校教育の専攻で小学校の教員免許を持っています。今まで、私立の幼稚園や、語学学校の先生として働いていたので、子どもたちの興味関心を引くような授業の進め方で子どもたちもとても楽しんで授業を受けています。

彼女は、大学時代からボランティア活動にとても関心があり今まで積極的にボランティア活動に参加してきたと教えてくれました。メイは、これから子どもたちが夢を叶えるために自分が出来ることで精一杯の支援をしたいと考えています。「自分自身も高校時代たくさん勉強をして奨学金を得た。子どもたちにも自分のベストを尽くせば結果が付いてくることをわかって欲しい。」
とメッセージをくれました。

ケビンとメイを迎え子どもたちにこれまで以上にもっと学びが多い時間となるよう、そして夢の実現のため、この国の貧困問題解決のためにスタッフ一同、力を合わせて頑張ります!