インターンKARINです!たくさんの方に支えていただき、合わせて5ヶ月間のインターン生活を無事終えることができました!

セブで見つけた、私の夢。

初めてDAREDEMO KIDSに会い、彼らが私に自己紹介をしてくれた時のことを、今でも覚えています。家族のために、困っている人のために、自分の夢を叶えるんだと語るその姿を見て、すごく恥ずかしい気持ちになったのです。ここにきた当初の私は、将来の夢も目標もなく、「ちょっと余裕のあるくらいの生活がそれなりにできればいいな〜」ぐらいにしか、自分の将来について考えていませんでした。「彼らの支援をするためにここにきたけれど、夢も何もない私に果たして何ができるんだろう?」そう思ったところから、私のインターン生活は始まりました。

初めはセブの貧困層の、困っている人たちのために頑張ろう!と思っていましたが、実際にこちらに来て見て驚いたのは、ここの人たちは私が想像していたよりも幸せそうだということです。自分のアイデンティティである「日本人」と比べた時に、幸せなのはどっちだろうと考えさせられました。


特に子どもたちは会うといつもとびきりの笑顔を見せてくれます。

確かに私たちは、ここの人たちよりもたくさんの便利なものに囲まれていて、快適な暮らしを送っていて、働こうと思えばたくさんの選択肢があります。しかし、普段知らない人と目があった時にお互いに微笑み会うことはなく、満員電車に乗れば皆自分のことしか考えない。とりあえずなんとなく大学まで通って仕事を得たけど、人生をかけた大きな夢を持つこともなく、朝から夜遅くまで働く毎日。

これが当たり前で、今までなんの疑問も抱いたことがありませんでしたが、セブの人々に出会い、これまでの価値観が180度変わりました。そしてこのおかげで、「日本のために、日本人のために貢献していきたい」という自分の「夢」を持つことができ、社会人1年目となる来年からその一歩を踏み出そうとしています。

支援、そして恩返しを

自分の「夢」を持てたことでさらに気づいたことがあります。それは、「夢=使命」である、ということです。「日本に貢献する」以外の私のもう一つの使命は、セブで出会った人たちへ恩返しをすることです。

インターンとしての活動を通して、様々な状況の中で暮らす人々と触れ合うことができました。会話をする中でわかった彼らにとっての壁は、人生における選択肢が限られていることです。貧困層であれば、経済的な理由で学校に通うことを諦めざるを得なかったり、また中間層と言われる人々であっても、学校は卒業できたとしても、自分が本当にやりたい職種につける人はほぼわずか。

私自身が今こうして自分の夢を持ち前を向けているのは彼らのおかげです。今度は私が、恩返しとして彼らに貢献する番。そしてその手段として、今後もDAREDEMO HEROの活動を応援し、未来のリーダーたちであるDAREDEMO KIDSをサポートし続けたいと思っています。

感謝すべき出会い

この5ヶ月間、濃すぎるくらい充実したインターン生活を送れたのは、ここでたくさんの素敵な人たちに出会えたからだと心から思っています。空っぽだった私に、たくさんの刺激と経験、学びの場をくださったHIROさんJUNKOさんをはじめ、いつも私を明るくしてくれたフィリピン人スタッフたち、共に頑張ったインターン生、日本からいらっしゃったボランティアさんたち・・・たくさんの方々との出会いおおかげで、今の私があります。皆様、本当にありがとうございました。

感謝の気持ちをこれからも忘れずに、自分の夢に向かってこれからも頑張ります!!!