DAREDEMO HEROでは、日本の学生を対象としたグローバル人材育成のために、オンラインSDGsプログラムを実施しています。

コロナ禍でもできることを!

コロナ禍で様々な機会を失っているのは、フィリピンの子どもたちだけではありません。日本を含め、世界中の人々が、これまで当たり前に経験できたことが、出来なくなってしまっています。

DAREDEMO HEROでは、パンデミック以前は多くの日本人ボランティアやインターンに、フィリピンでしかできない経験を提供してきました。しかし、現在は観光VISAでのフィリピン入国ができないため、受け入れを中止しています。

このような状況の中でも、私たちは常に「今できること」に着目して、活動を行っています。そのひとつがオンラインSDGsプログラムです。


パンデミック前のスタディーツアーの様子

他人事から自分事へ

SDGsを学ぶ際、大切なのは17のゴールを覚えることではありません。本当に大切なことは、「なぜ今、私たちがSDGsに取り組む必要があるか」を理解することです。

今の生活に不自由を感じていない人々にとって、世界の様々な問題は、あくまでも「他人事」です。SDGsのゴールが達成されようがされまいが、自分の生活は変わらないと思ってしまいます。

一人一人が世界の問題を「自分事」として考えられるようにならなければ、いくらSDGsを学んでも世界を変えることはできません。

自分自身の幸せのために学ぶSDGs

SDGsには様々な定義がありますが、DAREDEMO HEROではSDGsは、自分自身が幸せになるためにあるものだと考えています。


※詳細はプログラム内でご説明させていただきます。

違いを知ることから広がる世界

「フィリピンと比べて日本は恵まれている」

そんなことを伝えるために、スタディーツアーやオンラインプログラムを行っているわけではありません。むしろ、フィリピンに比べて日本が恵まれていないこともたくさんあることに気づいて欲しいと思っています。

それらに気づくためには、まずは違いを知ることが大事です。
自分の常識が世界の常識でないことに気づくことで、世界は広まります。

そして相手に関心を持ち、相手の生活や考え方を想像し、歩み寄ることがとても大事です。


オンラインプログラムの一コマ

偏見からの脱却

人は知らず知らずに多くの偏見をもって生きています。

フィリピン=貧困=恵まれない人々=かわいそう

偏見の恐ろしいところは、自分が偏見を持っていることに気づかずに、物事を決めてしまうことです。このプログラムでは、そんな偏見に向き合い、そこからの脱却を目指します。

プログラムの流れ

オンラインだからこそできること

これまで、スタディーツアーやボランティア留学の受け入れを行ってきましたが、中には経済的な理由や、時間的な制限で参加を断念せざるを得ない学生もいました。また、フィリピンということで、家族に反対されて渡航を諦めてしまう学生もいました。

しかし、オンラインであれば、家族の心配や時間の制限も気にせず、日本ではできない経験をすることができます。

体験談