HERO’S HOUSE1の近くにあるタランバン高校・小学校でファミリーデー・クリスマスパーティーが開催されました!

今回は、学校全体として大規模で開催されたパーティーの様子を紹介します!

ファミリーデー・クリスマスパーティー

午前中はファミリーデー、午後はクリスマスパーティー、という日程で学校で行事が行われました。(ファミリーデーって何なの?という方はフィリピンの学校行事 FAMILY DAYとは?のブログをお読みください。)雰囲気としては日本の高校の文化祭に近いもので、子供たちも親御さんも一緒に行事を楽しんでいました!
学校では、いたる所でクリスマスの装飾がなされています。


教室の外の飾りつけ プレゼント交換用のプレゼントもたくさんあります

生徒たちはみんなFamily DAYと書かれたTシャツを着て、ファミリーデーに参加します。それぞれクラスの色があり、生徒たちはクラス単位で同じ色のTシャツを着ます。その色に合わせた小道具も作り、ダンスをしていました。


子供たちの写真を撮る親御さんたち

グラウンドの方へ進むと、ステージではMs.Mr.コンテストが開催されていました!きれいなドレスシャツを着た子供たちがステージの上に呼ばれていきます。

屋台のようなものもあり、ジュースやお惣菜、スナックなどが販売されています。


粉を溶かして作ったジュースは、袋に入れられ1つ5ペソ(約10円)で売られています

教室では、先生が司会をしてゲームやダンスをしていたり、昼食をとったりなど、クラスごとで自由に盛り上がっていました!


スプーンでボールを運び、リレーするゲームをする子供たち

ゴミ問題

楽しく行事が行われる一方で、多くのごみが学校中に散乱してしまうという問題も生じています。ゴミ袋が設置されてはいるものの、午後になると階段やグラウンドにゴミが多く見受けられました。

学校の外の道路までとんでいってしまっているものも多くあります。そのまま誰も掃除しないため、町の汚染につながってしまいます。

まとめ

行事が大規模なものとして楽しく行われるのは良いことですが、それが町を汚してしまっている現状も存在します。教育の一つとして、使ったものをきちんと片付けることや、自分が出したゴミでなくてもすすんで捨てる、などといったことも教えていくべきだと感じました。

フィリピンではクリスマスから年末年始まで続く長期休暇が始まっています。カウントダウンには街中がパーティー会場となるフィリピン。これ以上街中にゴミが散乱する様子は見たくありませんが、人々の意識が変わるにはまだ時間がかかりそうです。