インターンのIKKIです。11ヶ月のインターン活動を終えました。本当にたくさんのことを学ぶことができました。

DAREDEMO HEROという名前

私はこのインターン生活を通してEverybody can be a hero(ダレデモヒーロー)という名前が大好きになりました。日本からDAREDEMO HEROのツアーに参加してくださり、貧困層の子どもたちに対して、ボランティア活動をしてくださるゲストの皆様は子どもたちにとってHEROです。

DAREDEMO KIDSを支援して下さる里親の皆様DAREDEMO HEROのツアーに参加してくださるゲストの皆様は彼らにとってのHEROです。
そしてDAREDEMO KIDSも、将来はこの国の貧困を変えることができる人材になり、貧困層の人々にとってのHEROになります。
誰であろうと、人は誰かにとってのHEROになることができる。DAREDEMO HEROという言葉の意味をインターン活動で学ぶことができたと思っています。

唯一の心残り

私は本当に充実したインターン生活を送る事ができたと思っています。インターン活動において思い残すことは何一つありませんが、1つだけ心残りがあります。それは今年開催される予定であった「盆踊り大会」が新型コロナウイルス感染症の影響で、延期になってしまったことです。初めてクラウドファンディングに挑戦し、多くの方々に支えられ、無事に目標を達成することができたにも関わらず、夢の舞台をこの目で見ることができなくなってしまいました。

子どもたちが3年ぶりに憧れの存在であるGOCOOの皆様に再会し、GOCOOの皆様と共に「盆踊り大会」という大きな舞台で演奏する姿を、この目でみることができなかったのが、私の中で唯一の心の残りです。

しかし、GOCOOの皆様が東日本大震災をきっかけに、世界の平和を祈って作った曲である「ELEVEN」。新型コロナウィルス感染症が収束した後、貧困という環境で生き抜いた子どもたちとGOCOOの皆様が共に演奏する「ELEVEN」は、当初予定していた「子どもたちの想いを和太鼓の音色に載せて日本に世界に発信する」という子どもたちの想いをより強くしてくれると信じています。
この困難を乗り越えた先にある「子どもたちとGOCOOの皆様が同じ舞台に立ち、共に演奏する」未来を想像しただけでワクワクしてきます。その際には、絶対に子どもたちの姿を見に、セブに戻ってきたいと思っています。

これから

私は日本という国が本当に大好きです。しかしその日本で、生きていくことに苦しみ、自ら命を絶つ子どもすらいます。そんな子どもたちに対して「少しでも日本を好きになって欲しい。少しでも良いから彼らが暮らしている環境以外の世界を見せてあげたい。」と思って海外に出ることを選びました。

セブ島で得たたくさんの経験を活かし、日本に帰ってから「私だからこそできること」を行動に移していきたいと思います。

代表であるJunkoさんには大変お世話になり、Junkoさんの周りにいる人たちとも交流させてもらいました。私の尊敬する「かっこいい大人」の人たちと関わる事ができたのは、私にとってかけがえないのない財産です。将来、私もそんな「かっこいい大人」になることができるよう頑張っていきます。

私に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。お世話になりました。
また、笑顔が絶えない素敵なセブ島に帰ってきます。