インターンのKAHOです。DAREDEMO HEROで半年間のインターン生活を終えました。非常に多くの事を学び、成長させて頂いた6ヶ月でした。

インターンを終えて

私はインターンを始める前まで、具体的に「やりたい事」が決まっておらず、ただ漠然と困っている人を助けたいという思いで来ました。そして私のインターン生活が始まり様々な経験を得て、自分の可能性や自分はどんな事が出来るのか自分自身を理解する事が出来ました。
インターンを始めたばかりの頃は、デスクワークや英語を使った業務など、何もかもが未経験で、苦労しました。社会人として、責任ある仕事も任され、そのプレッシャーに負けそうになる事もありました。また、人前で話をする事に抵抗は無いのですが、相手が理解しやすいように論理的に話す事が苦手でした。


最後に担当した日本語授業のハイクラスの子どもたちと

今回の半年間の様々な経験を通して今までにない経験をさせて頂きました。この半年間は私にとって再出発の時間になりました。

DAREDEMO KIDS

とっても愛おしいDAREDEMO KIDS!!

いつも皆、元気いっぱいですごく癒されました。たまに子どもたちを注意する事もありましたが、いつも「Ms. Kaho!」と声をかけてくれる子どもたちの無邪気な笑顔を見る事が、私にとってやりがいを感じる瞬間でした。

インターンの業務には日本語授業も含まれています。最初は、ビギナーの子どもたちに日本語授業を行いました。新奨学生として入ってきた子どもたちは日本語という言葉が存在することすら知りませんでした。そんな子どもたちが今は、ひらがなを完璧に書けるようになり、簡単な単語や日本語での自己紹介が言えます。そんな子どもたちを誇りに思います。人に何かを教えるという事を通して、何か伝えたい事や教えたい時には自分自身がしっかり理解する事、そして目的・伝えたい事を明確にしなければならないと感じました。

セブだから出会えた人々

私は今回半年間のインターン生活を送る中2ヶ月間、語学学校に駐在し語学留学にいらした学生さん方がDAREDEMO HEROのボランティア活動に参加する際のお手伝いをさせていただきました。またシティツアーでの仕切りも務めさせて頂くなど貴重な体験をさせて頂きました。セブでの滞在期間中に、日本にいては出会う事ができない、たくさんの方々に出会いました。日本の学生さんが、子どもたちとの交流を通して考え方や表情などが変わっていく姿を見る事が、いつしか私のやりがいになっていました。


私が担当させて頂いたツアー参加者の大学生さんと一緒に

いつも私が大事にしている事は、来てくださった皆さんが安全に充実した活動を行い、思いっきり楽しんで頂く事です。様々なハプニングや、計画通りにいかない事もありましたがその都度、反省し次回はもっとこうしようと改善策を考えていました。失敗から学ぶ事も多く、何事もやってみないとわからないのだと感じます。
また、ここで出会ったフィリピン人は私に素直になる事の大切さ、感謝の気持ちを忘れない事を教えてくれました。笑いたい時は笑い、楽しい時は思いっきり楽しむフィリピン人!どんな状況をも楽しく明るい雰囲気にしてくれる彼らに何度も救われました。異文化の中で働く事は時に葛藤もありましたが、彼らをよく理解する事で彼らの文化・尊敬すべき所を沢山見つけました。

今後の目標

来年の4月から大学に復学します。それまでの半年間は就職活動に向けて動いていこうと考えています。今回の経験で海外で働く事も視野に入れています。しかし、当初の目標だった自分の地元に帰って地元でも貢献したいという思いは今でも残っています。今は具体的には決まってないのですが、日本に帰りここで過ごした事を振り返りながら次のスッテプを見つけていきます。

セブから離れ子どもたちにもここで出会った人たちにも会えなくなる事がすごく寂しいので、必ず戻ってきます!!特にDAREDEMOスタッフの方々に本当にお世話になりました。こんなにも素晴らしくて、一生忘れられない経験をさせて頂きました。ここで出会った方々に感謝申し上げます。