今回はDAREDEMO KIDSがどのように生活しているのかをお伝えします。

過酷な生活を強いられている子どもたち

現在、DAREDEMO KIDSのほとんどの親が職を失っています。中には外出許可証やバランガイ(最小自治区)からの配給品を受け取っていない家庭もあります。

日頃から貯蓄ができていなかった彼らにとって、今回の事態は彼らの生活をより苦しめる状況になってしまいました。
両親は働くことができず、生活に必要なものを買うことができません。子どもたちは不安な中、家で過ごすしかありません。

そして、ザニーヤとイボンが暮らしている地区では感染者が発見されてから急激に感染者が増加し、現在では130人近くの感染者が発表されています。(4月23日現在)そのため、彼らが暮らす地区は完全隔離が行われており、誰もその地区への出入りが許されていません。

イボンとザニーヤはこの環境の中、大きな不安を抱えて生活をしています。

スポンサー様からのご支援

生きるために最低限必要なものを買うことができない彼らに、当団体で出来うる限りの支援を行いたいと考えていましたが、当団体で支援している48人の子どもたちのほとんどが大家族です。

このような状況の中、子どもたちだけを支援することはできません。家族全員がこの危機を乗り越えられるよう、できる限りの支援を続けています。

これらの活動は、全てご支援者様のご寄付により成り立っています。子どもたちは日々、ご支援者様に感謝して生活しています。

当団体にできること

彼らの生活は、日々悪化しています。
現在、各地区ごとにゲートが作られており、住民以外は中に入ることができません。そのため、子どもたちに支援物資や家庭学習のための課題を配布する際も、それぞれの家まで行くことができなくなっています。

家から出ることができない子どもたちは、そのゲートまでも出てくることができません。そのため、親との接触はできますが、子どもたちの笑顔を見れる機会もほとんどなくなっています。

そんな中でも、子どもたちは周囲の人々に頼んで、笑顔いっぱいの写真を私たちに送り続けてくれています。写真には、子どもたちのご支援者様への感謝の気持ちが詰まっています。

子どもたちのこの笑顔が直接見られるようになるその日まで、子どもたちのことを守り続けていきます!